ども。お久しぶりです。40代母です。
あっという間に10月になっていました~なんてこったい(死語?)
さて、最近、子供たちが勉強したくないとメチャクチャ言っていて、私も疲れ果てておりましたぐへ~。しんど~
老大がもう、なんか、本当に勉強しないので、かなり圧をかけて追い込んでいたのですが(今まではそこまでしないと気持ちが切り替わらなかったので・・・・)、家庭内の空気が悪くなるし、お互いに削り合ってるだけで出口が全く見えない・・・・
なんだかいつもと違う反応で、もう叱って聞く年じゃないんだなぁ~と子供の成長を感じたのと、そもそも勉強が順調にできないって子供にとってもなかなか苦しい状況で、本人もできるもんなら「わたしはできる」と自信を持って過ごしたいよな~、きっと。
ただ、いくら話してもテレビばっかりで行動が変わらないので、本人もどうしていいのかすでにわからないのかも・・・・と状況がわかってきました。
去年から先生方の移動が多く、それが学習にかなり影響しているのかもしれないと推察。
余談ですが・・・・円安の影響なのかな、欧米系の先生が一人、また一人と去っていきます気付けばフィリピン人の先生が増えていて、今の日本の国力を感じます・・・・悲
で、我が家は子供の特性を見て、いんたーなちょなるすくーるを選択したのですが、基本概念は英語で仕入れてくるので、不慣れな先生が担当していたときは一気に成績が下がったりして、そこがチーズの穴のようになっているのかもな。
あと、それを補おうと今までは公文式や進研ゼミに外注wwしていたのですが、なんとなーく点数はふつうに良くて、普通にできたりして、小さなわからないが気付けばだんだんと大きなわからないになりつつあるのかな、と感じました
こうなってくると、英語に苦手意識がある老大にはかなり負担が大きくなってきているのだと思いました。
私は基本的には、子供が転校したいと言えば転校すればいいし、嫌々やっても吸収できることは多くないと思っているので、子供がどのように過ごしたいか、という気持ちを重視しているのですが、今のところ、老大はまだ頑張りたいという気持ちを持っている様子。こういうところはとても真面目な子なのですえらいな~。
というわけで、今までやっていた方法はもう過去に良かった方法となったようなので、現在は新しい勉強法を模索中です。
英語は少しだけやることが決まったので、次回はそのお話を。
とりあえず、ガミガミしないで老大の心に寄り添いたいです