天天中文、月額定額制のコースにして1か月以上経ちました
口語が自分でもドン引きするぐらいヤバくて死にそうですが、声調を忘れてしまって、もうどうやって話していいのかわからない
でも、なんとか受講し続けています進歩があるといいけど・・・・
そんな感じで、少しでも中国語に触れる時間を増やそうと、本棚の奥から昔買った中医学の教科書を引っ張り出して1日1ページ読むことにしました。
飽きっぽいので、少しでも長く続けばいいなぁと・・・・
今日は↓これを読みました。
中国の昔のお医者さんはひょうたんに薬を入れて持っていて、いつから持ち始めたか、とか、なんで持つようになったとか。
ひょうたんの中に名医の爺さんが住んでいて(?)、爺さんを師と仰ぎ名医になった医者の話とかとか。
関連成語
悬壶济世(xuan2hu2ji4shi4)医者が開業して世を救うこと
とか書いてました。わー雑なまとめ
内容は面白かったっす常日頃、古装剧を夜な夜な見続けている成果を感じたよね~
読んだだけで満足しないで、単語と声調を覚えなければ・・・・
しばらくはこの本を読んでみようと思います
とりあえず目標は三日続けるぞ~