大食い世界戦の放送が。
昨年は、魔女・菅原さんの復帰をもってしても、アメリカには勝てなかったが、わずかな差に迫ってきたと言えなくもない。
今回は、今年度の王者戦メンバーに、2010年代前半まで活躍した女性3人をレジェンドとして迎え、世代闘争の演出。
左から、全王者マックス鈴木、元日本代谷崎、元王者渡邊、安東、夏の新人王小崎、高橋、大畑、冬の新人王大森、おごせ、女王戦準優勝中島、舛渕、元王者・元日本代表アンジェラ佐藤、全日本代表ロシアン佐藤、元日本代表三宅
左から、全王者マックス鈴木、元日本代谷崎、元王者渡邊、安東、夏の新人王小崎、高橋、大畑、冬の新人王大森、おごせ、女王戦準優勝中島、舛渕、元王者・元日本代表アンジェラ佐藤、全日本代表ロシアン佐藤、元日本代表三宅
なぜか、レジェンドと新世代の狭間の舛渕がいる。咬ませ犬?
以下、アンジェラ、マックス、渡邊、ロシアン、谷崎と勝ち抜け。そして、高橋、大畑、大森の、若い女性3人が滑り込み。
おごせ及ばず。舛渕は大きく差をつけられて最下位に沈む。
なんというか、このあたり、番組のつくりがわかりやすい。視聴者は新鮮さを常に求めているということか。諸行無常。
二回戦は骨つきチキン。こういう食材を速く食べられないと、アメリカには勝てない。アンジェラがモリーに大差で敗れた時の食材でもある。ここでは下位2人失格となる。
以下、マックス、三宅、そして、ロシアン、渡邊、谷崎、高橋の4人が横並び。大畑と大森が脱落。
レジェンドと経験豊富な男性3人が順当に残り、そこに新世代女性の高橋が食い込んだ図式で三回戦へ。
つづく