羽生結弦君
31歳のお誕生日おめでとうございます
羽生君が31歳ってちょっとびっくりです(笑)
自分でも先月の〝メンシプらじお〟で言ってたけど![]()
メンテナンスは順調にいってるかな
身体だけでなく
アウトプットするためにはインプットだって必要
自分の納得できるまでゆっくりと ですです
健康で 笑顔あふれる
素晴らしい一年となりますように
羽生結弦君
31歳のお誕生日おめでとうございます
羽生君が31歳ってちょっとびっくりです(笑)
自分でも先月の〝メンシプらじお〟で言ってたけど![]()
メンテナンスは順調にいってるかな
身体だけでなく
アウトプットするためにはインプットだって必要
自分の納得できるまでゆっくりと ですです
健康で 笑顔あふれる
素晴らしい一年となりますように
ときどき行くスーパーの隣の公園の銀杏の木
ここは桜がたくさんあるのは知ってたけれど
こんなに大きな銀杏の木があるなんて
今まで気づかなかったのでビックリ
こんなに大きな銀杏の木なのに
今まで気づかなかった自分にもビックリ(笑)
9月26日今日は何の日?くつろぎの日。
ということで
とっても暑かったこの夏をのり切りつつある今の(まだ〝つつ〟ですよね)くつろぎの1枚のアルバムです
毎日聞きながら眠りについてます
チャイコフスキー:《四季》の中では
5月〈白夜〉・10月〈秋の歌〉・12月〈クリスマス〉が特に好き
リスト:《巡礼の年》は3曲どれも良いなぁ
松田華音ちゃんのサイン入りポストカードももらったし
サイン中の華音ちゃん![]()
動画がとても可愛いです![]()
本当は今月13日に愛知県豊川市でリサイタルあったんだけど
豊川は名古屋辺りからはちょっと遠い…静岡に近いんだよなぁ
10月から始まるプラハ・フィルハーモニア管弦楽団とのツアーは名古屋でも公演ありますがこれは予定が合わず残念
リサイタルのサイトの下の方の〝公演によせて〟![]()
の中にある華音ちゃんのロシアの季節
に対する描写がとても詩的で素敵です
華音ちゃんからのメッセージ♩ご来場くださる皆様へ![]()

インタビュー「毎日クラシックナビ」」![]()

9月と10月の愛知公演には行けない私ですが
5月10日セントラル愛知交響楽団〝Wコンチェルトシリーズ松田華音vol.3〟は行ってきました
席は1階7列目ほぼ中央です
もう4ヶ月経ってしまいましたが少し感想を
ピアノソロは1曲
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番『月光』
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
20分休憩
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
今回のフライヤーにも彼女自身が持つ協奏曲2曲のイメージが載っていました(〝私の個人的なイメージですが〟と前置きがあります)
『ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番』:ベートーヴェンのこの協奏曲はとてもオペラに近いイメージを持っております。
すごくわかる気がする
オケとピアノそれぞれが入れ代わり立ち代わり会話する(歌う)のよ
『ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲』:ラフマニノフのラプソディーは人生を描いた映画のような曲だと感じております。
この曲 大好きなんですよね とても良かった
羽生君がジュニアの2年間FSで使ってた曲です
映画のようなと言うなら私の中では無声映画の中の人物が音楽によって自然に動き出す感じ
人の向こうに音楽が聞こえるんじゃなく
音楽のこちら側に人がいる感じ(同じようで違うよね)
特に第18変奏の部分![]()
は人生のクライマックスのようですよ(音楽はもう少し続きますが 笑)
アンコールはチャイコフスキーの『くるみ割り人形』よりプレトニョフ編曲『間奏曲』
この曲
華音ちゃんが弾きだしてすぐに魅了されてしまいました
もう一音一音のキラキラ
が見えるほど
去年
の花びらが舞うのもビックリしたけれど
今年はダイヤモンドダスト
のキラキラだったわ
華音ちゃんの演奏動画はないので他の方の演奏をリンク
この方の解説によると
あまりメジャーな曲じゃないそうですがいい曲です
相変わらずピアノを弾いているときと弾き終わってからの照れたごあいさつのギャップが素敵なのですが
ステージ袖に戻るときのドレスの裾さばきは男前だった(笑)
前が合わせなのかスリットなのか
ひざ下のすっと伸びたおみ足も見えたりして![]()
5月頃は彼女のスケジュールがとても立て込んでいてセントラル愛知交響楽団との写真があまりなかったのかな
なのであざやかなピンクの衣装を忘れないように
この直後にあった公演の写真をリンクですこちら![]()

今回のアルバムのジャケットホント素敵だなぁ![]()
今朝 北西の空に虹が出ていました
またまた電線が写りまくり(笑)