人がいつか死ぬということはわかっています。

でも普通の生活の中で死を思う時はほとんど無いと思います。

なので目の前に死が迫るとあわてふためく。

死は、暗いとか陰湿とか、そういう次元ではないのです。

この世の終わり。

事故・病気・戦争・災害・老衰、何で死ぬかはわかりません。

最後はじたばたしたくないです。

なので、常日頃から死を覚悟しなければならないと思います。

他人事ではなく自分のこととして。

そうすれば、今何をすればいいのか見えるのかもしれません。

そして本当の自分に出会えるのかもしれません。

大雨の日に外に出て仕事をする

周りの人たちは雨のあたらない屋根の下、そう、屋根の下

ぶつくさ言っても仕方ない、仕事をしよう

気付けば仕事が仕事じゃなくなり、雨を忘れ、時間を忘れる

よし、出来た!

空を見上げると青と灰色の中にかすかな虹色

自然の中で たったひと時の自分空間



 道に迷いました。

進む程闇が深くなる道。

この先に自分を開けるものがある。という自分。

闇に怯える自分。


結局道を引き返した。

正しい正しくないはわからない。

ただ自分の中でため息が聞こえました。





 失う事を恐れた、だから欲を正当化し、欲を手に入れた。

 その結果問題が増え、自由が遠のいた。
 という本を買って読みました。何年か前に、書店に沢山並べられていた本です。

久しぶりに心に響く、重みのある読書体験でした。

多くの事を考えさせられました。人の温かみ、尊さ、愚かさ、無力さ、視界の狭さ、

希望、情熱、忍耐、絶望、感動、そして自然ということ。

この本を読んで風の谷のナウシカを思い出しました。確かナウシカは

地表の下の方では砂や空気が浄化されていっていて、虫たちがそれを守っている

というようなことを言っていたと思います。気付いていないのは人間だけ。

私たちは私利私欲にまみれて多くの事が見えなくなっています。

私も私利私欲にまみれている人間の一人なので、本を読んでいて

とても心苦しかったです。やはり本質は自然にあるのかなと思いました。

お年寄りの多くが畑をする理由は、あらゆる欲が無くなり、自然を知るからなのかな

と勝手に思いました。私もりんご農家の木村さんの様な人生を歩めるように

日々自由に生きたいと思います。
 周りの現実を当たり前だと思わないでください。

普通とか当たり前という言葉を自分の軸としないでください。

○○だからしょうがないという生き方をしないでください。

何処へ行っても、何をしても抵抗があります。

学校・仕事・趣味・人間関係、何をしても抵抗があります。

何もしてなくても抵抗があります。

それらの抵抗も裏表であって、良いと思える時も悪いと思える時もある、

そもそも人間社会はなにが良くて何が悪いのかなんて定義は無い様に思います。

なので人に感謝して、好きな事を一生懸命やればそれでいいのではないかと思います。

追い込まれている人はチャンスです。苦しみから逃れたいと思い、

何かしら行動にでると思います。因みに私は本を読むようになって道が

大きく開けました。良い悪い・強い弱い・明るい暗いという概念がちっぽけなものになりまし

た。そして追い込まれるという事がなくなりました。

皆さんも読書週間取り入れてみてはいかがでしょうか(^-^)





 焦らない、事実を観て判断して行動する。
 妄想から瞑想への訓練はつづく。 
 とにかく生きる。何があっても、生きる。

今日、震災直後に役場から津波警報アナウンスをしていた女性が行方不明だという

報道番組を見ました。津波にさらわれたであろうということです。

最後の最後まで民衆に非難アナウンスをし、多くの人の命が助かったそうです。

私は複雑な思いがしました。アナウンスをせず、すぐに逃げれば助かったのではないのかと。

何故逃げなかったのか、アナウンスをしなければ多くの人が犠牲になる。

そして自分の仕事や責任や使命といったものなのかもしれません。

本当に尊敬します。私などが語れるものではありません。

でもどうしてもやりきれない。遠隔で携帯などを使ってアナウンス出来ないのか、

録音テープではだめなのかと思ってしまいます。結局結果論になってしまうのですが。

私は正直自分が助かる為に自分優先で行動するのも正しい行動だと思います。

綺麗事は言いません。生きて出来る事も沢山あるからです。

生き抜く事も責任・使命だと思います。

多くの方を助けて頂いた事、本当にありがとうございます。

そして一日も早く発見される事を願っています。

 震災の影響で多くの対策がなされ、日本が変わるように思います。そこには冗談のない、

無駄のない、本当の姿が見えるような気がします。苦しみから生まれるパワーはまっすぐで

本当の強さを持っていると思います。私もそんな心持でこれからの人生を生きたいと思います。





 人間社会(特に仕事)に身を置くと窮屈に思うことが多いのですが、

そんな時はよく、俯瞰します。

山から平野を見下ろすように、宇宙から地球を見るように。

you tubeで誰かが言っていました。量子レベルで考えると、物体はあって無いようなもの、

そうなるとお釈迦様の「空」という概念は、まさにそれなのかと思います、と。

物体はあると思えばあるし、無いと思えば無い。

考え方や見方で目の前の景色が変わるという事かもしれませんね。