建築家の孤軍奮闘な日々 -2ページ目

建築家のイメージってどんなのだろうか。

最近、名刺の肩書きを建築家としたのですが、
これって、もしかして逆効果なのか?と疑ってみることにします。

自分の職業を最も的確に表すのが肩書きだとすると、
建築家という肩書きが自分にとってはベストだと思ってるのですが、
実は、まだ肩書きが入っているのと入っていないのと、
2種類を使い分けています。

同じ業界の方に渡すときには肩書きが入ってなくても良いかと思い、
肩書きが入っていない古い方を渡すことが多いです。

同業でない方には肩書き入りを渡します。
そうでないと、自分で事務所をやっていると分かってもらいにくいのです。
しばらく話をした後で、あ、独立されているんですね、
と言われることが多かったからです。

建築家と名乗ることは勝手なので、
自分は建築家として生きていくという覚悟の現れでもあると思っていますが、
同業者はあまり建築家と名刺に書いてないことが多いですね。

今まで名刺に建築家と書くことのメリットばかりを考えていましたが、
逆に建築家という肩書きの入った名刺を貰った人はどう思っているのか。
デメリットについてちょっと気になりました。

建築家のイメージがそんなに良くないのだとすると、
建築家と名刺に入れるのは逆効果なのかもしれません。

偉い先生でもないのに偉いと思われたり、
プライドが高いんじゃないかとか、
人格的に問題があるんじゃないかとか、
有名でもないのに建築家と名乗りやがって、、、と思われたり。

こういう可能性はあるだろうなあ。
難しい。