幸手市幸手2262番地
(選手・保護者様はこちらから駐車願います。)
他車に迷惑が
《出場選手》
<幼児>
川村 詠
山幡縁人
門井憲人
<小1>
山寺ゆず
大澤 暁
泉 匠
佐伯 晟
<小2>
堀越祐久
山幡咲人
増田わかな
泉 颯太
松﨑咲來
<小3>
増田なつき
大澤実鈴
門井蔵人
佐伯研武
<小4>
増淵陽亮
堀越蓮司
<小5>
安藤結美
川村 暖
會田千晴
木村 剣
<小6>
小林翔志郎
増淵暁彦
<中1>
木村 駿
<中2>
旭 雄大
田村俊皓
木村瑞樹
竹内 颯
<中学以上女子>
川村 葵
勝間 和
會田萌絵
吹田京子
高橋唯奈(男子の部出場)
<一般男子>(順不同)
A組
山内鉄也
山幡来太
小松裕貴
千葉弘暁
金子哲久
澤本大樹
野口賢史
堀越耕元
高橋強
高橋力
宮坂友希(予定)
B組
湊祐樹
増田和典
川堀龍
川村祐太
知久優太
小林英道
安藤邦彦
木村貴光
C組
大澤魁
木村空心
久保海斗
佐藤大貴
川堀 駿
高橋唯奈
中学入賞者
D組
小林裕幸
川堀 鯨
大澤寿夫
臼倉拓哉
中学生男子
一般部
正式表彰
A組1位 ⇒ 優勝
B組1位 ⇒ 準優勝
C組1位 ⇒ 3位
D組1位 ⇒ 3位
C・D組2位 ⇒ 敢闘賞
一般部
真の優勝者
上記6名でジャンケン。
優勝者は景品あり。
(子供たちからの応援あり)
≪ルール≫
青柔道着着用可
少年規定埼玉ルールと
大会申合せ事項により
勝敗を決する。
試合時間(全てランニングタイム)
小学生以下2分
中学生以上3分。
≪正式ルール》
1.投げられた際、両肘をついての受け身はダブルスコアになります。
⇒指導が取られ、更に相手へ技ありがいきます。
2.片肘を付いての防御は角度により技の効果になります。
3.小学生以下は埼玉少年ルール。
・奥襟は初回から指導。
・片膝は初回は口頭で指導。
4.逆背負いはノースコア+指導。
《大会申合せ事項》
『大人、子供の共通事項』
・受身の際、頭や顔が畳に付いた際にはケガ防止の観点より全て1本。
・ダイビングは、危険と思われた際には紛らわしい物も含めて全て反則負け。
『大人のみ申合せ事項』
・引き分けは旗判定。
⇒旗の同時上げあり。
⇒それで引き分けになった際はジャンケン。
・A・B組の決勝戦
⇒引き分け時、3分のGS。
⇒優劣無き場合は旗判定。
(ジャンケンもある)
〔指導〕
技の攻防時
⇒怪我をしないさせない事が目的
⇒どんな状態であろうと畳に手が付く行為は全て指導。
〔緩和ルール〕(指導無し)
消極的に対して
⇒極力、指導を取らない。
⇒酷い場合は口頭により指導から。
ズボン持ち
⇒防御・投げ技OK。
⇒技の効果あり。
場外
⇒極端な場合以外は指導無し。
柔道衣を切る動作。
足の利用も含めてOK
會田浩章でした。
(埼玉県女子柔道振興委員会監修)
ご報告しています。
より良いカイダ接骨院を
エキテンでもご紹介しています。
こちらも是非ご覧下さい。
柔の道を突き進め
夢をこの手につかむまで
卒業生も出場してきた幸手市民大会での集合写真です。
R5鏡開き式での撮影
夏のイベント『水地獄』での風景です。
人間形成 文武両道
会田道場
明るく 礼儀正しく 元気よく
柔道場外観です。
対象>幼児~小中学生男女~一般男女
住所>埼玉県幸手市中1-5-28
TELFAX>0480-42-6245
稽古日・時間>
《火・金》
1部 小学生以下 19時00分~20時00分
2部 中学生以上 20時00分~21時00分
(2部への小学生以下の参加も可)
<接骨部門 保険内診療>
骨折 脱臼 打撲 捻挫 挫傷
交通事故外傷 スポーツ外傷 労災
<鍼灸部門>
鍼治療 美顔鍼 目の鍼 花粉症の鍼 歯痛の鍼
灸治療 棒灸 へそ灸 長生灸
<保険外診療>
肩こり 腰痛 疲労 不定愁訴 慢性の痛み
超短波冷え性療法 スーパーライザー
CYBER9000 ホグレル ハイパーボルト療法
SW-201 EU910 torio300 BiominiⅡ
AT-ミニ インボディー測定
<住所> 埼玉県幸手市中1-5-28
<診療日・時間> 予約優先制
月~金
8時30分~11時30分
14時30分~18時30分
<休み>
日曜 祝祭日