http://youtu.be/XcUhACXKx7g
高田渡さんのこと
45年前
ラジオからアコースティックギターで
ヘタウマな声が聞こえてきた

それが僕と渡さんの出会いだ

その後渡さんを聞くために春一番そして京都拾得
学園祭にも渡さんを呼んだ

最後に渡さんを聴いたのは北海道で亡くなる半年ほど前

中之島の中央大公会堂でのライブだ
最初に聴いた歌は今では名曲になっている

生活の柄
これを聞いて私は1万円と米とを
アメリカ衣料で
買った大きなバックに入れヒッチハイクに出た

渡さんの歌のように歩き疲れては駅で寝たり廃車になったバスに入って寝たりした私
にとって高田渡さんは生きることや
歌を聴くことや
酒を飲むことを
どんなことか教えてくれた
兄貴のような人だ