・本大会は非公認大会である。
・基本的にはマスタールール3に準じて行なう。一部「罰則」が2015年5月1日から変更されたが、本大会では公式ルールとは別に、過剰ドローはシングルロス、デッキの中身がめくれた場合はデッキが特定されるカードであったらシングルロスという形式をとる。
罰則規定の一部変更点
・1マッチ40~43分のランダム時間制を採用する。
各回戦毎に運営で制限時間をランダムに変え、参加者に伝えず試合を行う。遅延対策の為である。
また、制限時間内に終わらない場合エキストラターンを行う。
・1マッチ40~43分のランダム時間制を採用する。
各回戦毎に運営で制限時間をランダムに変え、参加者に伝えず試合を行う。遅延対策の為である。
また、制限時間内に終わらない場合エキストラターンを行う。
・予選ラウンドの1~3回戦ではエキストラデュエルは行わず、1勝1敗の状態のサイドチェンジ中、またはエキストラターンによって1勝1敗になった場合、マッチの成績を1勝1敗1分の引き分けとする。
・ET・EDのバーン、回復については・自分のLPの回復・相手へのバーン はそれぞれ0とします
・予選4回戦及び決勝トーナメントではエキストラデュエル及びサドンデスを行い、引き分けはないものとする。
・エラッタされたカードのテキストは正確に伝えられるようにしておくこと
Ex 混沌の黒魔術師など
・両者の同意による引き分け(ID)は認めない。
・決勝トーナメント進出者を選出する方法は、マッチポイント>オポネントのマッチポイントの合計>勝率の順に高いものから選ばれる。
・不戦勝の際のオポネントは最終戦終了時の自分のチームの得点となる。また、ドロップしたチームに関しては、それまでの得点で計算する。
・スムーズな試合進行を心がけること
遅延行為は厳しく対処する。
・相手を威圧する言動、不必要に急かす言動などは罰則の対象となる。
・効果の発動、フェイズ移行はしっかりと宣言し、相手の同意を得たうえで進めること。
・ライフの計算は電卓のみでも構わないが、相互に差異が発生した場合はメモを採用する。
・スコアシートは試合終了後すぐに記入し、勝ったチームの代表者が2枚一緒に提出すること。提出後の訂正は不可能とする。
・シングル、マッチ問わず、対戦終了後の異議申し立ては受け付けない。
・相手を威圧する言動、不必要に急かす言動などは罰則の対象となる。
・効果の発動、フェイズ移行はしっかりと宣言し、相手の同意を得たうえで進めること。
・ライフの計算は電卓のみでも構わないが、相互に差異が発生した場合はメモを採用する。
・スコアシートは試合終了後すぐに記入し、勝ったチームの代表者が2枚一緒に提出すること。提出後の訂正は不可能とする。
・シングル、マッチ問わず、対戦終了後の異議申し立ては受け付けない。
・試合中のルールの不明点、トラブルがあった場合はすぐにジャッジを呼ぶこと。また事務局への問い合わせをしている時間も試合時間は進むものとする。
また、発生していないプレイに関しての質問は受け付けない。
・規約違反が見られた場合、退場となる場合がある。また、その場合観戦も禁止とし、参加費の返還なども行わない。
・大会参加者以外の会場への入室は厳禁とする。
・対戦を行っている者に話しかけることは一切禁止とする。
・チームメンバーを含む、第三者のプレイヤーへの助言は禁止とする。
助言だと判断された場合、助言をしたプレイヤーと助言をされたプレイヤー両方に罰則を与える。
・荷物の自己管理は徹底すること。紛失、盗難などについて運営は責任を一切負わない。
・部屋の外の机、椅子を使うことは禁止する。
・参加費、交通費の返還はいかなる場合でも行わない。
・制限時間内の立ち歩きは原則認めない。