今回はおじから貰ったテレキャスターをご紹介しますね(^ ^)以前記事を書いた気もしますが気にしない方向で笑
こいつは1975年製のFenderUSAのビンテージテレキャスターだそうです←オーナーズマニュアルによると
指板はメープルでシングルコイル×2です。阪神の震災以降全く手付かずで放置していたようで最初はドロドロでした
木の部分の掃除にかなり時間がかかりました、カビとか(~_~;)
でも当時からビンテージモデルって既に存在していたんですね~(歴史を感じる)
これ自体もビンテージですけどw
そして弾いた感想は…かなり重たいです!当時の仕様なんですかね?友達のテレキャスに比べても重いですw
持ち運びは正直しんどいです(´Д` )
音は少しジャリッとした感じで結構気に入ってます
残念ながらパーツは一部オリジナルでは無いんですね~(T_T)
このブリッジの部品は付け替えて、オリジナルのパーツは破棄したらしいです。何ともったいないww
このパーツ困った事に少しサイズ合って無いんですね(汗)
Fenderの部品の箱にメーカー不明の駒を付けてるんですが弦の幅が本来より広がっています。
一弦が外の方にあるのでハイフレで弾く場合注意しなければ外に出てしまいそうですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
今のところ出た事は無いですがw
それとお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、金属部分がかなり輝いています。
はい、磨きすぎました笑
ビンテージ物ってどのぐらい綺麗にしても良いのか正直迷いますね
流石に僕のはやり過ぎ感がありますw完全に鏡みたいになってますので
皆さんビンテージギターはどの様にされてますか?教えて頂けると嬉しいです
テレキャスの紹介はこんなところで(^_^)