我が街(?)秋葉原のグルメと言えば、「肉の万世」。万世橋は、東京最古の石橋で明治5年に今の昌平橋のやや下流に架けられました。当時の大久保東京府知事が「万世不朽の橋」と称え「万世橋(よろずばし)」と命名しました。それがいつの間にか、まんせ橋とよばれるようになったのです。万世橋が今の場所に架けらたのは、明治36年。
昭和24年創業の万世は、今年で61年の老舗。ステーキ、しゃぶしゃぶ、ハンバーグのイメージに最近は、らーめんも加わりましたが、隠れた人気のメニューは、「万かつサンド」。もう45年間も売れています。日本にテイクアウトという概念を生んだ万世のロングヒット商品です。
冷めても柔らかいとんかつは、厳選された品質の良いロースを熟練の職人が一枚一枚手切りします。パンには、マスタードとバターが塗られ、味つけには秘伝のウスターソース、ケチャップ、数々の香辛料が加えられま
す。普通のソースよりも酸味の強いのが美味しさの秘訣だそうです。
