今月になってから

やっぱり辛抱できずに出かけたナグリで

トータルで10匹を超えて掛けることができました(=´▽`=)

 

ヤッサモッサあった今年の大川周辺の鮎事情でしたが

どなんぞして漁連のラニングがまっとうな方たちによって行われる

ことが来るようになる・・・

そんなことを密かに願いながら道具を始末することにしました

 

 

 

今年はナグリ竿だけ使ったことになりました

 

尺釣り虫さんに教わったとおり

 

 

 

すべてのパーツについてそのインナーを

丸めたティシュペーパーで埃を取り除きました(*’-‘*)

 

 

 

これらの道具を仕舞ってから

今度は磯釣りの道具に積み替えることになります

 

 

午後になって前の畑に行き

スイカのあとに苦土石灰を撒いて

 

 

 

耕運機で混ぜ込んでやりました

 

来週あたりになって

ここへ冬野菜を植える準備をする予定です

 

 

その後何をしたろかと見渡したところ

ゴーヤーが終りかけているのがあって

 

 

 

それらを取り去って

 

 

 

とりあえず管理機で平らにしてやりました

 

 

 

そんな作業をしていたときに

 

 

 

ゴーヤーのつるの下で

アオダイショウが皮を脱いでいたのがありました

 

 

 

ヘビがどの部分から皮を脱いでいくのかを知りませんが

たぶん自分の頭から始めていくのかな?

 

 

 

これまでヘビの抜け殻を見つけた場合は

すでに日にちが経ってて

その抜け殻はカラカラに乾いているのがほとんどですが

 

この殻はまだ湿っていて触ってもそれが壊れるようすがなく

すぐそばに大きなアオダイショウが横たわっている雰囲気でした

 

 

 

その後ゴーヤーを植えていたところのマルチをはぐっていたら

 

 

 

かのアオダイショウの子どもかなと思われる小さなヘビが這い出してきた

 

 

 

これは写真を撮ってすぐにリリース

また大きくなって恩返しに現れてくれることを期待するのです

 

 

ゴーヤーを植えていたところには

 

 

 

 

 

熟れて下に落ちているゴーヤーの実がたくさんありました

 

これが来年の春になると

ここいらいっぱいで芽を出すことになります

 

その芽を掘り出して

その年に準備しているゴーヤーの畝に植え替えると

また夏にようけ実を付けてくれるのです

 

すべての野菜等々が

このゴーヤーのように簡単に栽培できたらええのにと思います

 

今日はこんだけ

 

 

 

最後のゴーヤーを持ち帰りました

 

⸜( •⌄• )⸝