今朝も早うから畑へ行って野菜の取り入れを行ってきました

 

 

 

東の山のふもとにあることで

午前7時ころまで日陰の中で作業ができます

 

それでもゴソゴソしているうちに朝から汗びっちこになっての帰宅です

 

 

今日もまた気温35度を超える猛暑日

やはり昼間は家でおとなしくしていた私でした

 

 

 

 

今年は例の騒動のため

所属している吉野川西部漁業組合の組合員証が届くことがなかった

ということで楽しみにしていた川での釣りができなくなり

もう鮎釣りはや~めたと思っていたのでしたが

 

退職したころの私に鮎釣りに誘ってくれた先生から

最近になって吉野川でもだいぶ釣れるようになったよ

との連絡があったり

 

吉野川での釣果情報を発信している釣り具店も

 

 

 

やや好調となった釣果を出して釣り人を誘っている(^_^)

 

 

そんなこともあって

今シーズンになって初めて鮎釣りの道具を取り出した

 

 

 

その中に

 

腰を痛めて釣りをあきらめたという友人から

いつでも使ってくれと何年か前から預かっていながら

傷つけてしまうのが怖くて触ってなかったダイワの銀影VIPがあります

 

 

 

今日それを袋から出して延ばしてみました

 

 

当時はダイワの鮎竿の中でも最高の部類だと思われるものですが

さすが10mもある竿で

持ったときのその重さはやや重いものでした

 

 

 

竿を延ばしていたときに気付いたのが

 

 

 

まさかの合わせマークがあったこと???

 

ガイドもないのにこんなんが必要なんかしら


私の竿をチェックしてみたら

 

 

 

当然

そななもんはございませんよね

 

久しぶりに気付いたのは・・・

 

 

 

コンプレッサーを使って

竿の内側の水気を飛ばしてやろうとして

圧縮エアーを竿元から吸入したときに

 

突然竿が伸びて地面に突撃してしもたときの傷です(×_×;)

 

 

もう何年も前の仕掛けばかりですが

これでも25cmくらいまでの鮎なら

 

 

 

釣り上げることはできるやろと思うのですが

鮎釣りに精通している方々には何をぬかしてんのじゃ!?

 

と言われるんでしょうね(  ᐢ ᵕ ᐢ )

 

 

 

夕方になって

お日さまが雲にかくれたり出たりするようになり

 

わが家のお墓さんの花柴を替えることのついでに

 

 

 

サツマイモのつる返しをしてやりましたが

それをしたのは桜の木によって影ができていた部分だけ

 

 

 

その後

ずっと曇り空になってくれたので

 

サツマイモの周りの雑草を管理機を使ってやっつけることとした

 

 

 

しばらく雨が降ってなかった畑の土は

硬く締まってて

管理機の爪が立ち込まない感じ^^;

 

 

 

今度農作業をすることができるのはいつのこととなりましょうか

 

ええかげんこの暑さを終えてもらいたいもんです

 

(×_×;)