1年半ぶりくらいのブログ更新です。

 

実は私、今年からリモート勤務に変わりました。

いやあ、舌磨きをするようになってから腹痛にはほぼほぼ困らせられることは無くなったので、

まあ、そっちの方面で通勤時に困るということもあまりなくなったのですが、

でも、やっぱりリモート勤務はいいですね!

 

朝はゆっくり、満員電車も無し。本当に通勤て無駄だなあってことが分かりました。

 

確認してみたら2007年から続けてるこのブログですが、お腹の調子も改善したしそろそろ潮時?

と、思わなくもないですが、舌磨きを啓蒙するという新たな目的?もありますし、

忘れたころにブログを書くのも自分のペースとしては悪くないです。

 

こんなに間隔があいても継続しているブログって珍しいでしょ?(笑)

 

ではでは、皆様お腹の調子に気を付けてよいお年を。

 

3年ぶりの緊急事態宣言がどこにも出ていないGWらしいですが、ウィークデーはみなさんリモート勤務してますか?

 

私はリモートゼロのフル出勤です!!

 

私、一応IT系の仕事してるはずなんですけどね。なんでこんな前時代的なんですかね?


リモート勤務だったらお腹の調子に悩まされることもないわけで、以前のわたしだったらこれは完全にブチ切れもんでしたよ。


でも、今は…


舌を磨いているので大丈夫です!!!

 

ほんと、舌を磨き始めてから耐え難い腹痛に苦しむことはなくなりました。リモート勤務ではない理不尽も、通勤電車の腹痛で苦しむ心配が

ないことでなんとか飲み込んでいます。


本当に舌磨き様々です。

  

  

 



 

10/1から緊急事態宣言が明けましたね。

 

電車も明らかに人が多くなっています。まあ、コロナ前に比べれば全然少ないですが。

 

人が増えるとそれこそお腹の緊急事態が発生したときに駅のトイレも混んでるので困ることになるわけですが、

しかし…

 

舌を磨いているからお腹の調子がとても良いです!!

 

いや、もちろん調子が悪い感じのときも無いわけじゃないのですが、

以前と違って悪くても全然我慢が効くレベルなんですよ。

 

効果が無くてもほとんど損することもないのですから、

とくかく、ここは…

 

舌を磨きましょう!!!

 

 

 

 

いや、本当なんです。

舌を磨くようになってから、本当に下痢に悩まされることが無くなりました。

 

たまーに、お腹の調子が悪くなることも無くはないのですが、

以前に比べて症状が劇的に楽なんです。

 

以前なら突然、ぎゅるるるぅ~っとお腹に来たら、もうノータイムでトイレに行かないと耐えられないくらいでしたが、

今は「あー、なんか、お腹痛いかなあ」くらいな感じで、全然普通に耐えられるくらいの症状で済んでいます。

 

人にもよると思いますが、こんなに劇的に症状が改善する方法があるのに、

なんで病院とか医療関係者からこの話が出てこないんでしょうかねぇ。

もしかすると、治療や薬もなしに治ってしまっては医療・製薬業界が儲からないせいではとか勘ぐってしまいます。

 

というわけで、本当に、みなさん、

舌を磨こう!!

 

 

 

本当は去年、タイトルの件で記事を書こうと思っていたのですが、年が明けてしまいました。

 

こんなテーマでブログを書いてるなら絶対に書かなきゃいけないこと、

また、もうこのブログが終了してしまうくらい、腹具合が改善する方法があったんですよ。

 

それは去年、日テレの「ザ!世界仰天ニュース」という番組でやっていたのですが、

ずーっと、子供のころから腹痛のお腹ピーピー状態で悩まされてた男性が、

ある方法で劇的にその症状が改善したというのです。

 

それは…

舌を磨くこと。

 

お腹の調子が悪くなる原因は、大腸の善玉菌、悪玉菌のバランスが崩れることにより起こるということなのですが、

舌を磨くことにより大腸の悪玉菌が減って腹痛が改善する、という理屈のようです。

 

舌を磨くだけなら別にお金もかからないので、さっそく実践してみました。

そうしたら…明らかにお腹の調子が改善されました!

 

お腹の調子を良くするという方法というものを、今までも食事法や薬などいろいろ試しましたが、

それらの方法では「まあ、前よりはいくぶんマシ?」くらいの効果しか感じませんでしたが、

この下磨きは明らかに、効果を実感したんです!

 

今までは、便意というものは激しい腹痛とともにやってくるのが日常でしたが、

腹痛ではない、穏やかな便意というものを感じるようになったんです!

 

「ああ、普通の人っていうのは、いつやってくるか分からない激しい便意におびえることなく、

こんな穏やかに生活しているだなあ。」としみじみ思ってしまいました。

 

テレビでは食事の前に磨くとなっていたのですが、

常に食事前に磨くというのも難しいので、私は食後でもいいから小まめに磨いて

舌の悪玉菌を落とすようにしています。

 

磨くのは歯ブラシで十分なのですが、家では下磨き用のブラシを用意して磨き、

会社ではハミガキのときに合わせて、歯ブラシで舌を磨くようにしています。

 

とにかく、通勤電車の安心感が以前の比ではありません。

ただ、あまりに良くなったので、以前なら全然調子がいいと思える腹具合のときでも、

今ではなんとなく調子が悪いかな?と思ってしまって、念のためにストッパを飲んでしまうときもありますw

 

突然の腹痛に悩まされている方は、ぜひ舌磨きを試してみてほしいと思います!!

 

 

 

 

今年初の書き込みとなりますが、世の中は新型コロナ騒動によりいろいろと自粛要請がされています。

 

朝の電車の乗客も明らかに少なくなり、その点ではとても通勤の負担が少なくなりました。

 

そしてある朝、乗換駅でお腹が怪しかったので予防的にトイレに行ったところ、普段であれば6,7人は間違いなく並んでいる個室の列が、なんと1人しか並んでいなかったのです。これは、本当にびっくり!

 

3分ほどで個室に入ることができたのですが、嗚呼、これが本当に人間らしい環境なんだなあとしみじみ思いました。

普段の、人がごった返していてトイレも常に10分以上並ばないと入れないような環境が人間の生活する環境ではなかったのです。あれは、まさに社畜の環境ですね。人のものではない。

 

そんなわけでコロナのおかげで普段の生活環境が改善したと思ってしまうのは不謹慎なのかもしれませんが、実際、とても生活しやすくなったのなあというのが正直な感想です。

 

でも、4月からはどうなるのか、新生活が始まる人たちでまた元の混雑に戻るのか、それとも状況がさらに悪化してまた新たな状態へ変わっていくのか、まったく分かりませんね。

 

以前はかなり治まっていたと思った朝のお腹の調子ですが、ここ最近は本当にあまりよくないです。

 

一週間のうちにストッパを一度も飲まないことはないくらい。

昨日などは特に前日から調子が悪くて、朝夕と一日二回も飲んでしまいました。

 

たとえ電車の中でどんなにお腹が痛くなったとしても、次の駅に着くまで待ってトイレに駆け込むまでは我慢できると思うんですよね。

問題は、朝の駅のトイレはまず絶対に空いてない、4,5人くらい並んでることはザラだということです。

 

限界だと思って駆け込んだトイレで行列ができているときの絶望感。考えただけでお腹が痛くなりそうです。

 

1回千円払ってもいいから、行ったら絶対に入れるトイレが各駅にあればどんなにいいかと思いますが、

そんなものはないので、とにかく各種手段を講じて自衛するしかないですね。

 

 

 

 

 

そもそも、記事を書くこと自体が稀な当ブログですが、さらに久しぶりに時事ネタを書いてみようかと思います。

台風の朝、南武線車内で「脱糞事件」。事実なのか、どう掃除したのかJRに聞いた

https://news.livedoor.com/article/detail/17075489/

 

はい、この前の千葉県に大きな被害をもたらしたときの台風でのニュース記事です。

台風で電車は大混雑。便意があるけどにせっかく乗れた電車を降りたくなかったんでしょうか。

まあ、我慢しきれるものでものなく、結局はこうなっちゃいますよね。

 

でも、電車の中でこんなことになるのは珍しいじゃないでしょうかね。大体、なんとか我慢してトイレまではたどり着けるものだと思うんですよ。

ただ、朝の駅のトイレは大抵満員で、さらに5,6人が順番待ちしていることもざらです。

その状況に絶望して、その場で限界を迎えることは、まあ、あるんじゃないかなとは思うんです。

 

この、「事故って」しまった人の場合は、やはり、台風で超満員の電車っていう要素が影響して車内で脱糞に至ってしまったのでしょうか。

とにかく、朝は自分の腹具合に注視して、早め早めの行動が事故を防ぐためには肝心であると自戒したいです。

 

 

 

 

 

今年一発目の記事になりますが、去年のことを書いちゃいます。

 

去年の秋ごろですが、大腸内視鏡検査をしました。

定期健康診断での検便で便潜血が出まして、人生初の大腸内視鏡検査をすることになったんです。

ハイ、お尻の穴からカメラを入れるアレです。

 

伝え聞こえてくる話では、かなり苦しい思いをしたとか、もう二度と受けたくないとかいう話をよく聞いたので、

検査をしなくてはならなくって少なからずビビッていたのですが、

少しでも楽に受けられるようにとネットで評判の良さそうな病院を予約して検査を受けてきました。

 

そして、検査前に2リットルの下剤を飲むのですが、人によっては検査よりも下剤を飲むほうがつらかったという人も多いですよね。

私の場合、下剤を飲むのはそれほど辛くはありませんでした。ただ、下剤の味には飽きてしまいましたが。

 

初めて検査用の本格的な下剤を飲んだのですが、下剤ってお腹が痛くなるイメージだったのですがそうではなく、お腹じゃなくて直接お尻に圧力がかかる感じなんですね。こう、我慢しようとしてもお尻が締めきれない感じというか。初めて知りました。

 

2時間以上かけてやっとお腹の中がきれいになり、そのころにはずっと下痢の状態が続いていたわけですから、もうゲッソリといった感じでした。

その後、鎮静剤を打っていよいよ本番の検査となったのですが、鎮静剤が効いたのか、ゲッソリしたことによる放心状態によるものなのか、つらいと聞いていた検査はお尻の辺りでこちょこちょやっているなあ、くらいにしか感じませんでした。途中、ちょっと「プチ」っとした痛みを感じましたが、普段の突然襲ってくる腹痛に比べれば100倍はマシでした。

 

検査は無事終了。少し休んだ後に結果を先生から聞いたのですが、ポリープが1つあってそれを切除したとのことでした。あの「プチ」っとした痛みはきっと、ポリープを取った時のものだったんですね。

1週間は飲酒、旅行、激しい運動は禁止となり、術後食をもらって終了となりました。

 

このあと、ポリープを切除したことが原因の血便が少し続いたりしてちょっとビビッたりしたのですが、それも3日ほどで収まって通常通りの生活へと戻っていきました。

とりあえず、大腸がんではなくてよかったです。

大腸がんはポリープが原因となって発生するので、2~3年に1度、定期的に内視鏡検査をしてポリープを切除すれば大腸がんが原因で死亡することはほぼ予防できるというのが私が調べた範囲での答えでした。

あまりに苦しい検査なら定期的な検査もためらってしまいますが、こんなに楽なのなら、ちゃんと定期的に検査を受けるのも悪くないと思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

久しぶりのブログ更新です。

放置されそうで忘れたころに更新が来るのがこのブログです。

そんなスタンスでもう10年以上続いてきました。

 

で、そんな久しぶりの更新なので今年の5月の出来事を書いてしまいますが、

季節はずれの風邪を引いてしまいました。

 

結構長引いて、1ヶ月くらい咳が止まらず、2度病院に行ってなんとか直ったのですが、

このとき、最初の1週間は熱も出ていたのですが、

なぜかその間、とてもお腹の調子が良かったんです。

 

とっても磐石な感じで、腹痛の予感に苦しめれることが全然ありませんでした。

これは、なんだったんでしょうかね?

体を冷やすとお腹の調子が悪くなるのは当然なので、

発熱により体があったまってお腹の調子が良かったのでしょうか。

それとも、熱に気をとられて神経性の腹痛を発症しなかっただけでしょうか。

 

まあ、そんな経験もあったらからかどうかは自分でも分からないのですが、

この夏はずっと電車は弱冷房車に乗って通勤していました。

 

この夏は記録的な猛暑、当然暑くて電車の中でも乗車したばかりのときは汗だらだらだったですが、

通勤中に腹痛に苦しめられるより断然ましです。

おかげでこの夏はほとんど途中下車せずに済みました。

もしかしたら、1回も途中下車しなかったかも。奇跡!

 

お腹が妖しいときは予防的に早めにストッパを飲んでいたのが良かったのかもしれませんね。