どっも！
すると、どうでしょう
かいです！（＾∇＾）
今回の本題は
肉を食べさえしなければニキビは
一切できないのは本当？！その関係性とは
これについてお教えします
まずはじめに
「肉を食べるとニキビは増える」
これは本当です
肉には脂肪分が多く含まれています
特に牛肉です
牛肉は赤身の間に脂肪分があり
食べると同時に、かなりの脂肪
を取ることになります
肉を食べた後、血液中の脂肪濃度が上がる
ため、皮脂の分泌率が多くなり
ニキビもできやすくなります
こう言えば、反射的に
「じゃあ、肉を避ければいいんだ」と
考え始める人がいます
肉はニキビをつくる悪いものだと思い
食事から肉を排除しようと
心がける傾向があります
素直でいいのですが、考えが偏りすぎです
その短格的な考えが、別の過ちを引き寄せます
普段の食事においても栄養素や脂肪分など
気をつけるところが沢山あります
好きなものを食べたいだとか
栄養を考えた食事を作るのは大変だとか
健康的な食事を用意することは難しいです
一人暮らしの大学生は特に毎日
偏った食生活になることが多いです
僕も一人暮らしで毎日カップ麺や
冷凍食品のものを食べていました
ですが、ニキビに悩まされ続ける日々で
「こんなニキビ生活から抜け出したい」
こう思うようになってから
食事も少しずつ工夫するようになりました
脂肪分や栄養素を考えること
カップ麺はほとんど食べない生活を今では
続けられるようになり
それと同時にニキビもかなり減りました
あなたは食事を意識していますか？
してませんよね？
カップ麺をやめるとか
夜中の食事はひかえるとか
今日からでもできることは沢山あります
人は何かきっかけがないと行動できません
僕のブログがあなたのきっかけと
なってくれれば幸いです
食事の重要性と短格的な考えの危険性
について説明した
では、牛肉を避けるだけでは
ニキビは治らないその理由を説明します
タンパク質は肉に多く含まれており
肌に欠かせない栄養素です
肉ばかりを避けていると
タンパク質が不足します
タンパク質が不足すると、かえって
肌の調子を狂わせます
肉を絶対に食べてはいけないと
言っているのではありません
あくまで
・肉を食べすぎないことと
・食べる肉の部位を気をつける
この２つを守ることが大事です
肉は肌をつくるための
良質なタンパク源です
ニキビのない肌は良質なタンパク源
があってのことです
また、脂肪分が多い肉の部位は
ロース、バラ、サーロイン
に多く含まれており避けた方が良いですね
脂肪文がが少ない肉の部位は
ヒレ、モモ、タン、むね、ササミ
に少なくおすすめです
たしかに肉はニキビな原因の１つですが
完全に避けるのではなく
「適量な量を取ること」
「部位と脂肪分を考え事」
これらを第一に考えた食事を心がけましょう
はい！
今回はここまでです！
ありがとうございました！