詩[海]轟く波の音に誘われるように外に出た海がよく見える場所に座りただじっと荒ぶる波を眺めていたいつもより高く押し寄せテトラポットに当り高々と真っ白に砕け散る波もし今あそこに行ったら引く波に拐われ押し寄せる波と共にテトラポットにぶつかり海中に沈み流れに翻弄され死ぬそこまで考えてふと気付く自分が微笑んでいることに冷水に翻弄され命が消えるであろう想像をして確かにあの時僕は笑っていたんだakatuki.
詩[君を]最近 気付くと目が虚ろになっている視界がゆらゆら揺らめいて不安で 寒くて 怖い君がいたら違うのに君と出逢ったから愛を知って君と出逢ったから孤独を知った君を独占したいその声も唇も肌も熱も吐息も君を構成している全てを僕のものにしたい狂おしいほどに君を思う毎日こんな僕を 愛してくれますか?akatuki.