ドラマ「Tシャツが乾くまで」
おわっちゃったね〜。
Xでも
いろんな感想やら考察がされていて
それもドラマ並みに
おもしろかったんだけど。
その中で
「いい歳して生き辛さを親のせいにしてるとか、どうかと思う。嫌なら離れればいいだけ」
みたいなツィートがあって。
それに対して
機能不全家族育ちの人達から
結構な数のリツイートがついてた。
「歳は関係ない」とか
「『まだ親のせいにしてる』で切る人、残酷」
とか。
興味深かったのは、
「そう言っている本人自体が
機能不全家族育ちなのでは?」
という意見。
あるあるだなぁ、と思ってしまった。
私自身、正に「いい歳」をして
未だに親との関係性に悩んでいる最中で。
だから私は完全に
「歳は関係ないよ〜」側なんだけど
ただドラマの中で
二人が離婚してからの話。
咲子が母親と電話で
普通に話せている場面を見て
「あぁ自分も死ぬまでにこうなりたい」
と強く思ったのよね。
いつまでも「家族」や「親」に
縛られない。
外側に幸せや安心を求めない
それらは自分自身の中にある
先ずは自分の強さを信じる事
安心安全な場所は「自分自身」なんだということ。
こんな歳になるまで
わかっていながら
ちゃんと向き合う事を避けてきたけど
このドラマをきっかけに
変わろうと思えた。
親を変えるでもなく
過去を無かったことにするでもなく
自分の中にあるものを
少しずつ取り戻していく。
そんなふうになれたらいいな。
少しずつだけど
未だ間に合うはずだから。