魍魎のはこ(うわ、はこって漢字でねぇ)たいせつなひとの隣に居られる幸せどうにもあの男が羨ましくなってしまった日本という国の忙しい年の瀬にひとつ多く足跡を遺すひと前の年はダイヤル回す手も覚束なかったいつもあの男はこころに細波を起こす「ほぅ」やはりあの男が羨ましくなった