Ip.1050-15
以前から気になっていた
アイピーセレクト 十河モデル 2015です。
バルセロナオリンピック日本代表でもある
十河 章浩氏監修の「十河モデル」
十河 章浩氏は
捕った打球は必ずアウトにする。
捕球時のポイントは
素手で転がってきたボールを捕る時の動きに
そのままグラブをはめた状態が1番自然な形。
いかに柔らかく自然に捕るかを
大切にしているとおっしゃっています。
形ではない本質の部分であり
自然体を追究する本能への
アプローチだと紹介されています。
元読売ジャイアンツ 横浜ベイスターズの
仁志 敏久氏のグラブにも
ほどこされていたものです。
仁志氏も日本生命時代から
十河氏を師事される関係だったと伺えます。
確かにパッションを感じるグラブです。(^^)