つづき紐通しのつづきです。手口紐を通しつつ捕球面の紐も通していきます。この順序で通して行くと捕球面から土手にかけて写真などでは分かりにくいですが驚くほど滑らかに一体感がでます。ウェブを付けて行きます。きつからず緩からず調子を見ながら通していきます。内職の仕事なら、これだけ時間がかかっていたらやっていけないスピードです。(・・;)じっくりと指の間に調子を見ながら紐を通していきます。指芯の紐 ラベルバンドの紐を通して出来上がりです。開くようになって捕球面も柔らかくなりました。(^^)ちょっと豪華に…?