予防医学という言葉から、どんなことをイメージしますか 予防注射や定期的に人間ドッグを受ける事?それとも、普段から健康なライフスタイルをエンジョイ万一病気になっても治しやすい体をつくっていく事? どちらも・・・?
悩みでとがっていた頃フランスからエステティックを日本に導入された、山本院長先生の「フランスでは美容部員とお医者様のお手伝いをするようなお役目、それをエステティシャンといいます」と、積極的美容、皮膚美容、ソワンエステを学び健康のお手伝いをさせていただく今日に至りました。
弱い皮膚・・ということは、バランスの悪いであろう体、自信のない健康に神経質も加わり、バスとすれ違っただけでヨッテしまったり、様々なことにびくびくしてそれはひどいものでした。今、言うと「どこが?」と笑われます!
西洋医学以外の世界にある代替療法を予防医学といいます。予防医学は病気を治すのではなく未病改善~アンチエイジングへの健康科学で、キーワードは大自然まるごと(ホリスティック)の考え方、根底はやっぱり天地仁(ひと)との調和!人のわによって生きる力、生かされる力が連鎖するのですね。