ポートレートでの構図
構図について
画面全体の構成のことをいう。
日の丸構図
メインの被写体を画面の中心に持ってくる。
すごくシンプルでわかりやすいので、主張したいものがストレートに主張できる。
インスタグラムだと目を引きやすい
三分割構図
日の丸構図と比べて少し横にメインとなる被写体を移動させた構図
余白
同じような構図では、作品が単調に見えてしまう。
余白を多くとる構図を撮影していると、ストーリー性を高めることができるらしい
アングル
寄り、弾き
地面すれすれだと少し違う、またモデルさんを座らせたり寝かせたりして上から撮るのもあり
構図をたくさん知っておくことで写真のバリエーションを増やすことができる。
主題と副題をすっきりしておく
ポートレートだと主題は普通モデル。
そしてそこで副題、場所などの何かを置くことでより良い表現をするということだろうか?(よくわかってない)
ポートレートを3時間程度撮影する際に、場所の変化もそうだけれど同じ場所でも
構図やポージングによって変化をつけることによって作品の幅を持たせることができる。
そのポージングの幅を知っておくことが新しい課題