終わった人のブログ

終わった人のブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

02Mar
- 疲れました
  そして娘の受験に付き添っている最中に妻の５回目の脳出血の連絡を受ける。娘も受験会場の休憩時間に母の居場所が病院に気づいた。難関なことに加え、そんな状態で試験がうまくいくはずがない。その後の試験も連敗。思えば試験に出発する朝に、抑えと思っていた大学に合格した。電話で喜びを伝えて１週間で最悪の精神状態に落とされた。国立も同様。俺は俺で、誰にも愚痴をこぼせず、娘も試験の失敗を受け容れられず、もちろん入院している妻も苦しんでいるのだが、妻の妹や俺の弟たちが一生懸命フォローしてくれて。ちょっと疲れました。いや、かなり疲れました。鮭飲んでも酔わないし眠れない。誰も悪くないのに、嫌なことばかり。金銭的にも物理的にも、そして精神的にも追い込まれてきた。抑えとはいえ、そこそこの大学だから娘には胸を張って入学してもらいたいが、ちょっと疲れた。毒を吐きたい、泣きたい。全方位に気を使っていても、つい我慢していたワード選びにつまづき余計な一言発してしまったり。よほど前世で、行いが悪かったのか。
30Dec
- 年賀状
  去年は、最低限の親戚友人に出したが相手からは来ない人もいた。今年は喪中通知も多いので申し訳ないが届いた方だけに返信することにしている。仕事だけの付き合いではないと思っいた人からも現役終わったら来なくなるとは思わず、世の無常も感じる。
- ヘモグロビンエーワンシー
  ２年前に妻が２回目の脳出血で入院した頃、から血糖値が上がりだした。Hga1c が、７を超えだし出足が、しびれてきた。流石に怖くなりなりかかりつけと相談し専門医を受診したが何とか大丈夫だった。カロリーを尿と排出する薬を飲み始めて１年で10キロ痩せました。おまけにΓGTPも下がり平常値近くまでになりました。再雇用の身でもあり妻を夜に一人にできず、もっぱら家飲みで、量が減ったのもあるのでしょう。　今、妻の介護と娘の受験が重なりかなりのストレスです。毎日の晩飯だけが楽しみですがどうしたものやら。
- アラジン
  一昨日で仕事納め。フルタイムとはいえパート扱いの職員がほとんどと職場でもありあいさつはあっさりと済ませいつものように17時05分にはバス停。よく一年間フルタイムとは勤務ができたものだ。我ながら大したものだと思い、晩酌で久しぶりに、ウイスキー呑んだらかなり効いてしまった。いつも飲む缶チューハイはだいたい5度から6度なのにハイボールとはいえウイスキーは40度。炭酸で割っても10度は超えてるだろう。妻と同じおかずで晩酌だけどウイスキー似すると違う物が欲しくなる。腹に貯める必要はないが口が違う何かを欲していた。キッチンで見つけサバの水煮缶だったが変わった風味の味。東南アジア系と、思ったら釜石産のレモン味でした。うーん、ふつうのタイ産の水煮でよかった（笑）とにかくこのストレス解消法は飲むことと寝ることだけなので。3日までは休みたから明日はうまい日本酒買ってきて寿司で年越しだと今から楽しみ。　で、昨日は調子の悪いオーブントースター買いにトライアルに行ったが売り切れてた。緑はあったんだけど。今日は別のトライアルに行ってウロウロしてたら白の展示品しかなく妻と諦めかけた次の瞬間、従業員が、二人で白を補充。そのまま手に取り会計して帰ってきました。我々が行くことを知っていたかのようなほぼ奇跡（笑）
22Dec
- 続、デバスとマイスリーとヤクルト１０００
  もともと狭心症でもあるが時々軽い発作が起こるようになった。ヒーターの灯油補給もベランダに出る際は厚着するようになった。ほんの2、3分なら大丈夫と思って部屋着で出たら「アレがヒートショックか」という狭心症の発作があったからだ。そして寝不足。デパスは夕食後服用しているが就寝前のマイスリーで寝付けないとか寝ても目が覚めたときはデパスを飲む。そうすることで何とか寝られています。ヤクルト1000は一日おきぐらいには飲んでますが効いているのかよくわかりません。
17Dec
- テバスと、マイスリーとヤクルト1000
  妻が３回目の脳卒中で、入院したときから体調が、おかしくなった。血圧がさがらなくなった。かかりつけ医に相談して睡眠導入剤を処方してもらい脳のCT検査もして落ち着いた。しばらくは休肝していたかリハビリ施設に転移してスマホで意思疎通できるようになり晩酌を再開したが量が増えた。　そしてヘモグロビンエーワンシーが、高くなり薬が増え、一年で10キロやせた。そうしたらΓGTPが、ほぼ正常値に近くなった。　　そしてこの夏に4回目。医師から助かる見込みはないと言われたが妻は生還した。記憶障害、遂行障害、記憶障害などの高次脳機能障害が、悪化した。　また血圧が上がり薬が増えた。マイスリーも量が増え、デパスとやらも加わった。　　一言で言うと三人目の介護生活。確かなのは先に死ねなくなったことだ。
11Sep
- 発達障害
  定年で再雇用された部署には７年ぐらい下の後輩がいます。彼が私への仕事を調整するのですがこいつが疲れる奴で、、、。かなり前には隣の部署だったので結構面倒見てやったんですよね。金もない奴なので外回りに連れ出してマックを奢ってやったりとかね。で、例えば会計が６５４円だったりすると申し訳なさそうに財布を開けて、１００円でも出すのかと思いきや、４円出す奴です。運動神経もなく、赤ら顔ででかい図体して、飲み会では人の席の余ったつまみを食べあさるような奴でした。皆からは変わり者と思われていましたが今になってよく考えれば発達障害と思えばすべて合点がいきます。もちろん、知能程度は障害と関係ないので、大学も出てるし与えられら仕事をこなしています。でもねえ。何故か結婚もして（誰もが一生独身と思っていた。ただ披露宴は最悪で新郎なのに飲みすぎて強制退場させられた）ますが、、、。気の合った向かいの同僚とは日常の出来事などをよく話しているけれど、他のメンバーとは目を見て話せない、物事の重要性の判断基準がちょっとずれてる、上司に平気でため口をきく、暑い寒いを感じないので猛暑日でも上着ネクタイを欠かさず歩いて出社し席についても上着を脱がないなどなど。多分違う部署では仕事ができないでしょう。自分の仕事に責任感はあり、こなしてはいますが私への配慮というか気が利かないわけで、いつか部の飲み会で酔って「面倒くさいから」と言われてしまいました。まあ話しても始まらないのでこうやってブログ書いて時間つぶしております。
07Sep
- 機能性ディスペプシア
  ７月下旬ごろからみぞおちの左が痛むようになり、かかりつけのクリニックを受診。狭心症の持病があるため色々検査したけど心臓に変化はなく、内臓ならCT検査をと今度は外科でＣＴ検査。膵臓や胆のうも画像では異常なし。６月に胃腸科で胃カメラ検査をしたばかり。困った外科医は見方替えるためにと別の消化器科を紹介されました。訪ねて症状を話すとそれだけで「アコファイド」という薬を処方されました。ネットで調べると「機能性ディスペプシア」用の薬とか。検査で異常がないのに胃が痛む病気らしいです。飲酒喫煙、不眠、ピロリ菌などなど原因はあるようですが心理的なものも大きな要因のようで、、、。消化器科の医師は、一週間か二週間ぐらいで効果があると思うとのことでしたがいつの間にか気にならなくなっていましたけど、再発です。かかりつけの胃腸科に話して処方してもらいました。主にゲップをすると痛みを感じで不快です。仕事らしい仕事してないことがストレスかなと思う今日この頃です。