久しぶりの投稿です。
寒い寒い2月は、
せっせと片付け祭りをしていました。
(寒いのに)
思い切って不要なものを手放していく。
いわゆる断捨離です。
リサイクルショップに出したら、
ちょっとした現金にも変わりました。
けれど、断捨離は
モノだけの話ではありません。
⸻断捨離は、
モノを捨てることだけではなく、
自分の「基準」や
自分が大切にしたい対象を
明確にすること。
部屋を片付けると、
・なんとなく置いていた物
・不安で持っていた物
・「いつか使うかも」
という執着
が消えていきませんか?
残るのは、
“本当に使うもの”
“本当に好きなもの”
⸻3月。卒業シーズン。
人との関係も例外ではありません。
もう卒業してもいい関係に、
まだしがみついているなら
(言葉はきついかもしれないけれど)
思いきって削ぎ落とす。
すると、
本当に大切な関係だけが残ります。
人間関係で削ぎ落とすのは、
・意地
・相手を試すような行為
・不安のぶつけ合い
・極端な言葉
・完璧を求めること
残すのは、
・誠実さ
・大切にしたい気持ち
・安心を育てる意思
誰かを捨てるかどうかではなく、
関係に生まれた“にごり”を
澄ませていくことだと思うのです。
残るものが
“誠実な関係”でも
“自分の静かな自尊心”でも
どちらでもいい。
どちらも運は巡ります。
本当に怖いのは、
全部抱え込んで曇ること。
削る勇気がある人は、強い。
未完成の余白があるから、
また巡っていきます。
不足しているくらいが、
伸び代があってちょうどいいんです。
完璧でない、
ちょっと足りないくらいが
人間関係も
人生も巡る。
