アメリカのファーストレディの中で最も有名なケネディ大統領夫人ジャクリーンお願いキラキラキラキラ




ジャクリーンは裕福なお嬢様として生まれ、大学時代にはパリに一年間留学し、なに不自由なく育ったようです照れラブラブラブラブ



ジャクリーンの父はとってもプレイボーイでジャクリーンに大きな影響を与えました口笛




しかしジャクリーン11歳の時、父親の浮気で両親は離婚えーんアセアセ



離婚してもジャクリーンと父は仲が良く、

特別な存在になること。綺麗なドレスをきているだけではだめだ。
自分の‘スタイル¨というものを持ちなさい。
男性からデートに誘われても、距離をおき、ミステリアスであり続けなさい。
自分のものになったと思われてはいけない。
男というものは満足すると逃げたくなるものなのだ』


とジャクリーンにアドバイスしますニコニコラブラブラブラブ





しかしこのアドバイスがのちのちジャクリーンの武器となり、見事❗ケネディと結婚することができたのかもしれません




一方の母親はというと。。






ジャクリーンに

つねに上品な服装をすること。髪をきちんて整えること。人前で取り乱したり、感情的にならないことが上流階級の令嬢のたしなみだと諭します
 


大統領夫人となったジャクリーンは、ファッションアイコンとなりますが、この母親の教えのおかげかもしれませんニコイエローハーツキラキラ




いつも真珠を重ね付けしているジャクリーン

ジャクリーンは贅沢好きだと知られていましたが、贅沢過ぎると避難をうけるため、イミテーションパールを身につけてマスコミの目をかわしたとかキョロキョロ



モテモテのケネディを落としたジャクリーン口笛
ジャクリーンとケネディは知人のパーティで知り合いデートをするようになります

父親のおしえを守り、ケネディにとって『なくてはならない存在』をめざしました




まずファッションに無頓着なケネディのスーツを選びにいったり、フランス語が堪能だったジャクリーンは翻訳の手伝いなどをしており、ケネディが好きな映画を一緒にみたりしたそうです。(ケネディは冒険映画や西部劇が好きでしたが、ジャクリーンはあまり。。という感じだったようです



同時に電話にわざとでなかったり、デートを断ってみたり、じらしのテクニック?を駆使し、ケネディの心を掴んでいきます。

涙ぐましい努力の数々に恐れいってしまいますびっくり



23歳のジャクリーンは、ヴァン クリーフ アーペルの指輪を贈られ、1953年6月、後の大統領、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディと婚約し、結婚しましたニコニコラブラブ




ジャクリーンの人生はこれからですが、ジャクリーンを見習って、
私もそれくらいの努力を婚活に費やしてみたくなりました(笑)

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ジャクリーン風のファッションスタイル赤薔薇