さてさて、ビルバオ空港のラウンジでまったりした後、イージージェットに搭乗してイギリスのブリストルへ
ブリストル空港へ着きました
街中までバスで行きます
バスは終点まで乗ります
バス停から歩いて10分くらいのホテルです
Clayton hotel Bristol City
728号室
古いけど、綺麗です
入って右側にrest room
広くて良き
忙しくてお茶and部屋飲みは出来なかったけれど、部屋飲みにちょうど良いテーブルセット
ベットも寝心地Good
おー!バスローブがある
この日は疲れていたので、適当に夕飯を済ませ就寝
次の日、朝ごはんにケンタッキーへ
ケンタッキーも2セット頼むと3,000円近い値段
高!!!
この時£1=180円くらい
もうこんな時にヨーロッパ旅行は辛い
そこからブリストル出身のバンクシー作品巡り
坂の多いブリストルの街
この日は珍しく暑い(いつもは寒いので、街の人が喜ぶくらいこの日は晴れて暑かった)
汗かきかき、1個目のアート
可愛いんだけど、左の子がナイフを持っている
怖い作品
お次の作品は浮気の現場
これ、最初に見た時『首吊り???』と思ったら旦那様から逃げている浮気相手
複雑
3個目の作品
これは普通の倉庫の所に文が書いてある
この時近くの中学生達が組ごとにバンクシー作品周りをしていて、その子達と一緒に回っている感じ
4個目の作品
普通の橋に普通に書かれてました
木枠で囲ってあって、下にはバンクシーのサインがあります
で、もう坂ばかりなのでこれが最後
5個目はブリストル美術館にあります
クーラーがきいていて涼しい
で、この作品凄く大きいのかなぁと思っていた私たち
探しても探しても見当たらない
『えっ?あるよね〜』けれど全然見つからない
じゃあ上に龍だと思うのですが、それを先に見つければあるはず
龍をやっと見つけて、下を見ても『あれ?なんかちっちゃいオブジェがあるけど〜』とよーく見てみると上のオブジェがあるではないですか
これちっちゃいんです
小学1年生くらいの大きさで、びっくり
で、天使になぜペンキの缶を被せたのか、よくわかりませんでした
けれど街中にアート作品があるなんて、本当に素敵な街でした
15時から4時間バスに乗って、ロンドンに向かいます
つづく…