「バランスを取る」という言葉は、身体的な動作から日々の生活、心の持ちようまで幅広い意味を持ちますが、ここでは特に**身体的なバランス(体幹・平衡感覚)**と**生活・精神的なバランス(ワークライフバランスや心理的安定)**の2つの側面から、具体的なアプローチをご紹介します。## 1. 身体的なバランス:安定した軸を作る身体のバランスを整えるには、「視覚」「三半規管」「深部感覚(足裏などの感覚)」の3つを連携させることが鍵です。 * **足裏の3点を意識する** 親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点で地面を捉えるイメージを持つと、土台が安定します。 * **ドローイン(腹圧を高める)** 息を吐きながらお腹を凹ませ、体幹を安定させます。重心がふらつきにくくなります。 * **一点を注視する** 動いている時こそ、視線を1.5〜2メートル先の動かない一点に固定すると、脳が平衡を保ちやすくなります。## 2. 生活のバランス:持続可能なリズムを作る無理なく物事を継続するためには、「0か100か」という思考を捨てるのがコツです。 * **「50%ルール」を取り入れる** 調子が良い時に100%の力を出し切ると、翌日にガタがきます。「今日はもっとできそう」というところで50〜70%に抑えておくと、長期的なバランスが保てます。 * **休息をスケジュールに組み込む** バランスが崩れる人の多くは、予定の隙間に休みを入れようとしますが、先に「何もしない時間」をカレンダーに入れてしまいましょう。 * **環境の「余白」を作る** 物理的な空間(机の上など)や、情報の摂取量に余白を作ると、判断力が鈍らず、精神的なバランスを崩しにくくなります。## 3. 精神的なバランス:しなやかな心でいる感情の波に飲み込まれないための具体的な技法です。 * **感情のラベリング** 「今、自分は焦っているな」「疲れているな」と、客観的に名前をつけるだけで、脳の興奮が収まり、バランスを取り戻せます。 * **「ま、いっか」の習慣化** 完璧主義はバランスを崩す最大の要因です。あえて「今の最善はこれ」と割り切る練習が、心の安定に繋がります。まずは、日常の中で**「今、自分はどっちに傾いているかな?」**と一瞬立ち止まって自問する時間を1日3回ほど持つことから始めてみてください。具体的に、身体のバランス(トレーニング等)と、生活・メンタルのバランス、どちらについてより深く知りたいですか?
はじめまして、アラフィフの、統合失調症と、糖尿病の、障害者です。精神科通院歴は30年超えました。現在は、投薬治療中です。いつも、自分の部屋に居て、テレビや音楽、読書、ゲームをしています。このブログは、日記となります。よろしくお願いいたします。
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