2018年から適性試験が任意に | 下位15パーの助の行政書士試験挑戦の巻

下位15パーの助の行政書士試験挑戦の巻

資格試験の勉強のペースメーカーとして。

世の中は司法試験の真っ最中なのに、適性試験の話します。

法学部はとっくの昔に出たのにアホすぎて、まだ法科大学院に入れてもらえないという状態で、すみません。

さて、適性試験が2018年から任意になるみたいですね。
それを知って、今すぐにでも法科大学院に入りたくて、早く2018年が来ないかな、と思うようになりました!
そもそも、適性試験下位15パーセント以下の僕には任意になることでしか、
法科大学院に入ることができないのです。

ようやく僕の時代が来た感じがします。

でもあと2年ほどありますね。
どうすごしましょうか。
仕事もしなくてはならないですし、今の通信制大学も卒業しなくてはならない。
それらを淡々とこなすのが一番かなと思ったりしますが、
既修コースの合格のために、定番の基本書と百選を5へんくらい読んでみましょうか。

ほんと、法科大学院に受かったら、司法試験なんて受からなくてもいい!
憧れの法務博士になれるのですから。
博士ですよ!JD!