彼氏が労災に遭った話の続き。
今までゎ徐々に
今、歯がないことについて
受容ができてきたかなって思ってた。
今日、
歯医者で仮歯をつけてもらったらしぃんやけど
それが予想以上に自分の中で違和感があるものだったらしく
誰にも会いたくないらしぃ。
彼氏にとって労災に遭ったことは
ほんまに大きなできごとだったって
実感した。
今まで当たり前に行ってきたこと。
バイト先では結構いい位置にいたから余計に
仕事に自信を持ってしてきたこと。
それが思いっきり根底から覆された。
小さい頃から硬くて歯ごたえのある食べ物が好きだったから
歯はなんとなく他人よりも強いんじゃないか
とも思ったこともあるそう。
それが崩壊。
混乱が少しはおさまってきたんじゃないかって思ってて
受容が始まったかなって
かぃも安心してた。
混乱と受容が何度も繰り返すことは
心理学の授業で習ったけど
どう対応していったらいいのかわからん。
どうしたらいいんやろ。
声かけてあげるにしても
なんて言ってあげたらいいんかわからん。
かぃが凹んだらあかんって思うんやけど
打たれ弱いかぃには
ちょっと徐々に厳しくなってきてる気がする。