この時期、よく見るネット上の男性と思われる書き込み。
「どうせチョコレートを溶かして形を変えただけで、”手作り”と言うんだろ?」的な。
そういう男は、もらう資格なし!だし、そんなだからもらえなくて僻まないといけないんだよ!
確かに、ぶっちゃけレンジで溶かして型に入れるだけの人もいるとは思う。
でも、少しでもお菓子作りをしたことある人は分かるだろうケド、それでは決しておいしい物にはならない。
素人がチョコを扱うための「テンパリング」という作業をするのに
どれだけ神経と技術が必要か知ってから文句言えっつーの。
ショコラティエのように、勘だけでできるわけじゃない。
温度計とにらめっこして、水分の混入に気を使って、常時チョコレートの状態を見ていくのだ。
ちゃんとしたものを作ろうと思ったら、手間もヒマもかかりすぎるくらいかかる。
クッキーのように、思い立ってすぐに作りました、とは絶対にいかないのだから。
おまけに、他のお菓子作りよりもはるかに器具を汚して、後片付けも時間がかかる(笑)
男性としては手が込んでると思ってるかもしれない「生チョコ」、これはあまり失敗もなく簡単なんだな、実は。
フレーバーを変えることも、意外と簡単にいくしね。
なんにしても、ただ買ったものよりは想いを込めたいから手作りするワケで。
そこんところを男性は理解してあげてほしいと思うな。
あ、買ったものに想いがこもってないワケじゃないよ?
作る暇のない人もたくさんいるし、それなりのお金を出せば作ったものよりもはるかにおいしいものをあげられるの。
そういう考えもあるよってことね。
まぁ、もらえた人は、よっぽどキライな人からじゃなかったなら、素直に喜んでもらってあげてよね。