こんにちは!
甲斐です。
以前この記事→https://ameblo.jp/kai-yukina/entry-12491232091.html
でも「やりたいこと」について自分の現状を書きましたが、改めて客観視するために
先日ツイッターで目にして読んだ、けんすうさんのこちらの記事→https://kensuu.com/n/n27d563562bbe
を参考させていただきながら、書いていきます。
我々はよく書店で「〇〇代がやっておくべき7のこと(仮)」とか、「○○代の生き方(仮)」とかとか、そういうつい気になっちゃうタイトルの本を目にしますね。
実際私も本田健さんの「20代にしておきたい17のこと」を購入して読みました。
→http://www.aiueoffice.com/lp/20dai17/
20代なりたてのころぐらいに読んだので、記憶があいまいな部分もありますが、これからを考えるいいきっかけになったことは覚えています。
さて、引用させていただくけんすうさん版の「20代はこれをやろう」ですが、
その前にちきりんさんのこちらの記事→https://chikirin.hatenablog.com/entry/20120414
に書かれている「キャリアのVSOP」についてご紹介します。
20代:バラエティ。いろいろやってみるのがいい。
30代:スペシャリティ。専門性で戦う。
40代:オリジナリティ。あの人っぽいよね、と言われるようにする
50代:パーソナリティ。あの人と仕事したい!と思われるようにする
わかりやすいですよね。
そしてとても現代っぽさを感じます。
20代の方はこれを見て「全然いろんなことできてないや」とか「別にやりたいこともないし…」なんて思う方もいるかもしれません。
そんな方に向けて、けんすうさんがアンサーを提示されています。
いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが
やりたいことが見つからないです。
で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして
1. 無駄な努力をしたくない2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてるじゃないかなーと。
なるほど、たしかに「無駄な努力」の中にはテクノロジーで解決できるような無駄な作業だったり、何年もかけて寿司を握る修行だったり(ホリエモン説)、どうがんばってもあこがれるレベルまでいけなさそうとか…
なにかやりたいことがあっても、それを達成するのに「無駄な努力」をしなきゃいけない期間が垣間見えちゃうと、どうしてもやる気は起きないですよね。
多くの人が抱えるそのやる気のなさの正体って、いったい何なんでしょう?
こういってはなんですが、20代の人なのに、他の世代の戦い方を目指しているケースが多いと思うのですよ。
「自分ならではのやりたいことをやる」っていうのは、40代の勝負の仕方だと思っていて、20代でやれる人は稀なのかなと。
20代のうちは、とにかくいろいろ行動して、いろいろ経験するのが「正しい努力」としちゃうのです。
20代では、「やりたいことを探して定める」とかに工数をさくのではないわけですね。
20代でやりたいことがバチっと決まり、大成功する人なんてほんとに稀です。
我々ふつうの20代は、まず「挑戦した数の母数を増やす」ところを意識し、とりあえず興味のあるものを探し、それを1/30から15/1、そして1/5、2/1・・・といった風に絞っていけばいけばよいと感じます。
私は「やりたいことハラスメント(やりハラ)」の記事で
”今の自分が納得できるできるようにとにかくいろんなことをやってみる”、”夢ややりたいことはそのアップデートの度に変わる”的なことを書きました。
それを肯定された気がして、改めてこれでいいんだと思うことができました。
で、30代近くになったら「そろそろこの専門分野でいこうかな」と定める。
Webのマーケティングだ、でもいいですし、とにかく経営戦略に強い人になる、でもいいわけです。
30代のうちは、「この分野のスペシャリスト」となるようにする。
で、30代中盤に入ると、今度は40代のための準備に入ります。
ここらで、自分のオリジナリティを出していくわけですね。
僕の場合は、マンガ好きだったので、マンガ業界が盛り上がるためのマンガサービスを作ろう。その武器として、メディアやコミュニティの専門性を使おう、という感じです。
んな感じで、年代ごとに、やるべき努力をフォーカスすると、無駄ないんじゃないかなーと思ったので、参考にしてみてください。
年代別にやることを決められると、非常にわかりやすく、シンプルですよね。
もちろん、これを早送りでやれちゃう方はいるし、きっと優秀な方ですね。
私のような普通の人はこの考え方を軸に、時には早くときには遅く、調整しながらキャリアを積んでいけばいいのかなと思います。
そして今やっていることが無駄か無駄じゃないかどうしても不安になったときは、その道の先を行ってる先輩に聞いたほうがよいです。
迷うより断然解決が早くなり、頭がすっきりします。
ありがとうございました!
甲斐









