凄く勉強になった~拍手

指導員会主催の定期講習が開催され、齋藤ダンスガーデンの齋藤嘉昭先生と鹿野田花先生が講師

種目は、ラテンの基本とサンバ

指導員の方々及び一般参加の方が約40名参加されました。音符

 

この講習は、プロの先生を招いて年に6回(他にダンスパーティも)開催し、毎回テーマを決めて講習

ダンスタイム30分、講習80分、ダンスタイム30分という構成

プロの先生から安い料金で技術が習えるとあって、人気が高い講習となっています。ハートのバルーン

 

講師から、はじめにセトリングとローテーションを説明

ラテンの基本ですが、なかなか出来ない人が多いんです。

 

横への体重移動、前進後退、下半身と上半身をつなぐ体の使い方を、こと細かく解説してくれました。

ふ~、これだけで汗が・・・アセアセ

 

次に、サンバ

ホィスクのバウンス

先生のお手本を見ながらやっても、大多数の方が出来てませんでした。

難しい~、似たようにはなってるんですが・・・滝汗

 

次いでボタフォゴ、クルザードウォーク、クリスクロスを説明

 

そして、このフィガーをつないだ短いルーティンを2人ペアで実演

出来ない中にも笑顔(笑い、冷や汗

なかなか急には出来ませんね、

何度も練習しないと。

 

このような講習が、皆さんのレベルアップに繋がればいいんですが・・・。

次回は、8月25日(日)ソシアルダンスカンパニーオガワの小川先生による「ワルツ」です。