🌌はじめに
この講演会は、ただの「講演」ではない。
それは、「人間をはみ出す」ための、周波数調律の場。
わたしたちが“こうあるべき”という檻から出て、
もっと自由に、愛と想像力でこの世界を生きていくための
出逢いと転換のゲートになる。
村主悠真さんという存在は、
実業・社会貢献・教育・平和活動と、
さまざまなフィールドを超えて“祈りのように”生きている人。
彼の言葉には、「情報」以上の“場”が宿っている。
だからこそ、この講演会をただ“イベントとして”人を集めるのではなく、
「響き合う人たちと、出逢っていく」という感覚で、そっと灯をともしていきたいのです。
🌱集めるのではなく、「呼び覚ます」
わたしは以前、こう感じました。
無理に人を集める必要はない。
その代わり、“ほんとうに必要な人”に届く発信をしよう。
数字を追いかけて“がんばって集める”のではなく、
その人の内側に眠っている“なにか”を震わせるような言葉で届けていく。
たとえばこんな問いかけ——
-
あなたは最近、「人間を超える想像」をしたことがありますか?
-
世界平和を、ひとつの幻想だと決めつけていませんか?
-
子どものように、夢中になれる未来を思い描いていますか?
言葉は、種のようなもの。
届いた瞬間に何も起きなくても、
いつかその人の中で、芽吹くときがくる。
🌊発信は“波動”の延長線に
「何を言うか」よりも「どんなエネルギーで語るか」。
村主さんのことを紹介するときも、
彼の“実績”だけを並べるのではなく——
世界中の300校以上に教育支援をしている彼が語る、
「地球を遊ぶように生きる方法」。
とか、
“社会貢献”ではなく、“愛の循環”としての寄付。
とか。
ことばを、“祈り”のようにデザインする。
そうすると、そのエネルギーに共鳴する人が集まってくる。
🌀キーワードは「余白」と「宇宙」
このイベントには、説明しきれない“なにか”がある。
だからこそ、すべてを説明しようとせず、
余白を残すことも大切。
たとえばキャッチコピーも、
-
「宇宙人、来るってよ。」
-
「地球の使い方、変えてみない?」
-
「“人間”って設定、そろそろ卒業する?」
そんな、ちょっとズラした視点からの呼びかけが、
“感性で生きている人たち”のアンテナにふっと引っかかる。
🧲集客ではなく“磁場づくり”
誰かに「来て」と言うよりも、
まずは自分自身が“この講演を楽しみにしている状態”で在ること。
「この日が待ち遠しい!」
「この世界観に触れてほしい!」
そのわくわくが、静かに伝播していく。
人は、情報ではなく“気配”に惹かれるから。
💫最後に:この講演会が届けたいこと
このイベントは、
新しい世界線の集合地点。
だからこそ、来てくれる人は“選ばれている”のではなく、
“呼ばれた”人たち。
その響きを信じて、
今日も静かに灯りをともし続ける。
わたしたち一人ひとりが、“宇宙の点火スイッチ”となって。
🕊️追記:ともみんより
このアメブロは、ただの集客記事ではありません。
これからの時代の“イベントのつくり方”そのものに、新しい提案をしたくて書きました。
正しさより、やさしさ。
がんばりより、響き合い。
あなたのその存在が、
きっと誰かの周波数を震わせることを信じて。

↑講演会の情報はこちら。