次の対策として炎症反応をでない
ようにするものが考えられまして

ヒスタミンなどの炎症発生により
痒みや血流量が増加し、炎症が
起こり、それが気道ならば喘息
発作が起こるわけで

その反応を抑える方法として
ステロイドというホルモンが
症状を抑える薬として存在します

夏場、ヤブ蚊に刺された時にぬる
痒みどめの薬にも入っているほど
周知されたものだけど、なにせ
副作用があることも有名でして

ざっとあげると免疫力低下、糖尿
血栓症、肥満、動脈硬化、高血圧
などなど

何より産生元である副腎皮質が
他から投与され続けていると
サボって働かなくなる、まるで
誰かさんのような反応をする
のですね

さてここから東洋医学的な
アプローチを考えてみたい。以前
五行論のところでも書いたが、
鍼灸や気功を使えば腎の気を養う
ことができまして、

それにより腎臓の上にある副腎も
元気になるはずで、副腎からは
自分の身体が作っている自然の
ステロイド、糖質コルチコイドが
炎症反応を抑えてくれるはず
なんです

小児喘息やアトピー性皮膚炎は
小学生入学辺りに発生しやすい
のですが、

実はその年頃に副腎の成長と機能
は一時的にが低下するんです。
そのことから考えても腎気の低下
はアレルギーに深く関連している
と思います。

また環境の変化や腸内細菌の
バランスも重要なんですが、
長くなりそうなので
このへんでおしまいにします。

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回生'堂

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