こんばんは
最近、韓国ドラマを観るのは
お休みしていたのですが、
春頃に予告を観てからずっと楽しみにしていた
「今日もあなたに太陽を」を最近観て、
12話ずっと涙が止まらなくて
本当に良いドラマだったので、
もう世界中の人全員に観て欲しくて笑
そんな気持ちで今ブログを書いています
。
。精神科病棟で働く
看護師さんのお話なのですが、
（ざっくりすぎてすみません笑）
本当にこの世に病みたくて
病んでいる人なんて居ないと思いますし、
先天性の疾患の場合もあるけれど、
何かをキッカケに誰がどんな風に
心を病んでしまうかは誰にもわからなくて
誰にでも起こり得ることなのだということを、
すごくわかりやすく、
でも全然シリアスな感じではなく、
ただただ優しく描かれていて
すごく良いドラマでした
面白い韓国ドラマは沢山観てきて
オススメも沢山してきましたが、
このドラマは今の時代を生きる人達が
人に優しく生きる為にも、自分自身の為にも、
是非観てみてほしいと思いました
↑「1番左の大腸肛門科のゴユン先生の名言」
「肛門科と精神科の患者には共通点がある、
病気を恥じて隠そうとすることです。」
私的に、この言葉がすごく印象的で。
（他にも看護師長の言葉は全て名言すぎるので全部聞き逃さずに観てほしいです🙇♂️）
"この病気は恥ずかしくないけど、
この病気は恥ずかしいから知られたくない。"
こんな風に思ってしまうこと自体が
不健全なのですよね。
100%差別や偏見がなくなることは
難しいのかもしれないけれど、
このドラマを観て色々と知るキッカケに
なってくれたら嬉しいなぁなんて
思っております
最後に、
私は人に優しくありたいと
常に思っているけれど、
やはり自分の心も体も元気でないと
人のことを考えてあげられる
余裕もなくなりますし、
優しくなんてしてあげられないということを
日々身をもって実感しているので、
一日一日を大切に生きられるように、
自分にも人にも優しく生きられるように、
心も体も健康で居られるように、
できることを明日も頑張りたいと
思います
それでは、今日も一日
お疲れさまでした
おやすみなさい
ようやくクリスマスツリーを出しました
のりたま氏は、
今日も元気にとろけそうになりながら笑
もう眠りにつきました
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