「い、、生きてるかい??」


いつもの事だけど・・

本気で心配されそうなくらいご無沙汰していましたあせる



ちょこっと体調を崩していたので

なかなかペキ友さんのブログにもコメントを残せず、

自身のブログも放置のまま、数か月も経ってしまいましたぁ・・反省・・。





この度、

新しい命を授かりましてきらきら


つわりで撃沈してました( ̄* ̄ )ダウンダウン



我が家のペキさん(長男)

来年の1月にお兄ちゃんになります!!
ペキの足跡

「僕は一生ひとりっこが良かったじょ・・・」




マタニティブログではないので

ペキさんの話に戻りますが、先日行った膀胱結石の定期検診で

結石が大きくなっている事実が判明。



初めて膀胱結石の摘出手術をしたのが約3年前。



たった3年で



「また石ができてここまで大きくなるんだ・・。」



と、しばらくショックから立ち直れない日々を送っていました。



膀胱結石で1番怖いのは、

尿道に詰まってしまう事。



ペキさんがずっとお世話になっているA動物病院の先生からは

石が出来るのは体質によると考えられるので、通常の摘出手術ではなく

また石ができても負担にならない処置が出来るよう、



もともと睾丸があった場所に膀胱を作り、おチンチンからではなく

睾丸があった場所からオシッコが出るようにする



「尿路変換」



を勧められました。



実はこの手術、3年前にも勧められていたのですが、

1週間の入院を要する手術で、ペキ☆ママ自身の決心がつかず、

摘出だけの手術を選択したのでした。



3年前のその時に「尿路変換」手術を決心していれば、

また手術にならずに済んだのに・・

ペキを辛い目に合わせずに済んだのに・・



自分を責めた日々でもありました。





8才という年齢が心配なことも先生に相談しましたが、

「まだ人間で言えば40~50歳。また数年後再発した時は

 12~13歳で、この時こそ本当に負担になってしまうと思いますよ。」

その先生の言葉に半分決心は付いているものの、

残り半分は「違う方法があるのでは・・」と、考えてしまいます。


なので

色々考えた結果、セカンドオピニオンを受けることにしました。


全く違う意見が聞けるとは思えないのですが、

ペキ☆ママ自身が保護者としてもっと強くなる為に。

もっと情報を得る為に。


あと2つの病院に行ってみる予定です。


この件では、広島のペキ友さんに大変お世話になりました。

教えて頂いたB動物病院、C動物病院へ行って来ます。

改めてお礼を申し上げますっWハート



ペキニーズに多い「腎臓・膀胱結石」

暗い内容になってしまうのでできれば避けたい話ではありますが、

どこかのどこかで同じ悩みを持つ保護者様がいるかも知れないので


ちょこちょこ報告ブログをアップしていこうと思います。




ペキの足跡
「おっかたん頑張って更新するんだじょ~音譜