台灣国会を学生が占拠。台

台湾は台灣国。

中国の台灣ではない。

台湾は台灣国。

国旗もある歴とした国会である。

その台湾国のトップが台湾国を裏切り中国に経済を理由に侵略を許す貿易条約を台灣国民の反対を押切り、中国と密約を交わし強硬決定に反対を表明する台灣国民が議場を期日を決めて占拠との事だそうである。

詳しい事は、もっと詳しい人の記事をご覧頂きたい。

期日を決めての占拠には、中国からの人民解放軍の侵略を避ける意味合いもあろうかと思うが、時期がロシアの一件のあった後なので、ひょっとしたら中国の人民解放軍が侵略行動をとりやすいように内部に働きかけをして煽動をしている者がいないか?という事も気になる。

まずは台湾人学生や、青年たちの身の安全、命の心配です。

何出来ないのがもどかしい。

しかも、今の日本は、直ぐに台灣国に対して何かを発言したり出来る状況ではなく、傍観するしか出来ないと思う。

日本には日本の国益に対して忠実であらねばならない時であり、ここ数年の間に起こるであろう日本国内の反日勢力との決着を待たずして何かを発言するなど考えられない。

ただ、民間人のレベルで中国のやり方に意義を唱える台灣国の人達が求める事をするしか無いのが現実である。

嫌中国の台灣国の人達にはあらゆる知恵を使い中国の軛にかからないように頑張って持ちこたえて欲しいと思う。

やがて中国も内部から意義を唱える者が出るでしょう。
経済の混乱かもしれない、中国のやり方に不満を持つ人が暴れるかもしれない。

何が起こるかわからない世の中だが、起こるであろう事を沢山考えて沢山の対処方を其々が持ち生きなければいけないのだなと思います。

台灣国にも沢山の中国人が入り込んでます。
中国が台灣国に居る中国人に対して国会動員法を出せば、人民解放軍が台湾国に向かわなくても、台湾国内の中国人が兵力となって暴れるかもしれないです。日本も沢山の中国人達が居ます。仲良くなどとんでも無いことです。

折角なので、為になるブログを紹介します。
台灣国の事から目が離せなく成るかもしれません。

【余命三年時事日記】というブログです。
あなたが日本人ならば読んでおくと良いです。
あなたに愛する大切な人がいるならば読んでおくと良いです。
あなたが人から騙されたり、財産を奪われたくなければ読んでおくと良いです。


大切な友好国台灣国の明日を作り上げる学生や、青年たちが無事でありますように。

台灣国の国益が守られますように。


台灣国、加油!加油!

追記。

当初私は、台灣国の学生は青年たちが議会を占拠した時に期日をきっているところに少しだけ安心感を得ていたが、期日を過ぎて占拠となると、支那の人民解放軍が台灣国に侵略を開始する大義名分に利用されるのでは?と、かなりの心配をしている。

支那中国は、自国の利益の為に他国を侵略して異民族を虐殺しまくっている。チベット、ウイグルの現実を皆さんGoogleで検索して何れだけ恐ろしい国かを知って欲しい。台灣国の学生、青年たち、さらに台灣国の一般市民も台灣国を支那中国の侵略支配から護るために立ち上がっているのは、支那中国が、チベット、ウイグルで大量虐殺をしている現実を知っているから!支那中国は、インドにも、ブータンにもフィリピンにも侵略行為をまさに今している国です。

支那中国には、国家総動員の法律があり、国の命令一つで今まで隣に住んでた中国籍の人間が急に軍人に変わります。

台灣国には元々台灣国に居た台灣人と、支那中国からやって来た余所者が居ます。この余所者が人民解放軍と呼応する侵略行為を助ける軍人に変わります。

この事は、私達の国である日本国にも当てはまります。
日本国内の支那中国の数をGoogleで検索してください。
この余所者が支那中国の政府命令一つで日本国内の至るところでテロゲリラ活動をする侵略部隊に変化します。

最初は友好、仲良く、商売しましょう、と、国に入り込み、確実にコミュニティを作り上げ仲間を呼び込み、数をまして、その国の有力者、権力者に金を与えてなづけて、政治に影響力を持つようになりその地域、国を乗っ取り、不都合な存在である元々の民族を大量虐殺しまくっているのです。

日本ウイグル協会をGoogle検索してください。

支那中国は、チベットを侵略支配。

ダライ・ラマ氏が日本に来たのも、ブータン国王夫妻が日本に来たのも支那中国の蛮行から国を護るためです。

更に書きます。

その支那中国にベッタリの国が韓国です。そして在日朝鮮人が支那中国の人民解放軍のような存在です。
話は、支那中国、韓国、北朝鮮を含むかなり複雑な話になりますが、在日朝鮮人は韓国と、北朝鮮の二系統と言われてましたが、在日朝鮮人はこれを使い分けてます。ある時は北、ある時は南。詳しく調べればわかる話なので、ここではザックリ。

ロシアの一件から、在日朝鮮人に対して外国人参政権を与える危険行為、愚かしさを日本人は学ぶべきです。

台灣国の一件から日本国内の在日朝鮮人をはじめ、在日支那中国人の人民解放軍に豹変の危険性を知ることが大切です。

台灣国の一件に支那中国の人民解放軍の謀略が無い事を祈るばかり。
純粋に台灣国の人だけによる行動である事を祈るばかり。
期日をきっての行動ならば期日を守り今は散開した方が良い事もあるのでは?と、思う節もあります。

それは、マレーシアの航空機の一件です。

支那中国がアジア諸国の連携を分断する為に何かを知って利用したかも知れないし、日本国と、マレーシアのエネルギーと、経済協力。マレーシアは東方政策30周年や日本とマレーシアの友好関係50周年を安倍総理と、確認した間柄、台灣国は先の震災に多大なる哀悼の心をいち早く寄せて頂いた親日の国。何故か2つの件に何かを感じます。

ロシアに対して支那中国は味方ともとれる態度。

一方ロシアと支那中国の国境隣接のロシア側に沢山の支那中国人が入り込んで商売をやり仲間を呼び込み、確実にコミュニティを作り上げ元々居たロシア人が追いやられるという町もあると聞きます。これはロシア人の奥さまを頂いた方からのお話しですが。

何せ、いろんな事を考えさせられます。

難しい事はわかりません。
政府が、政府のみ知り得る情報でそれぞれの国ごとに、それぞれの国益を考えて行動をしているのでしょうから。それがとても大切な事であり、まともな事だと思います。

でも、いろんな事を考えたくなります。
たとえ、この先の流れがどのような事実が有るにせよ関わる国々の都合や思惑、国益で変わるはずです。

願う事は道理動議に乗っ取った対応が日本政府のとる選択しに有って欲しいという事です。

マレーシアの航空機の一件に関与していない国が関与を仄めかすマッチポンプをやるとどういうメリットとデメリットがどの国にあるか?

マレーシアの航空機の一件に関与してその事実が明らかになるとどの国にメリット、デメリットがあるか?

いろんな事を考えてます。

でも、関心事が別な所に行きすぎないようなスタンスで日本を信じる事と、台灣国の人の命と権利の心配、マレーシア航空機の方々の安否に心を向けるしか出来ません。

長々書きましたが、台灣国の人が台灣国のままの台灣人である事を願います。
Android携帯からの投稿