とりあえず一段落でブログ再開をした理由があります。

前に私は、在日朝鮮人の通名や、反日活動に対してブログを書きました。
それまでは案外楽しい事を書いてた筈です。

お爺さん、お婆さん、私は、ぽぽよ。とか…

なのに大きく舵切りをました。

今でこそ嫌韓とか当たり前に成りましたが。私のブログを遡った頃はまだまだ嫌韓なんて言葉もなく、日本を守るため日本人の為に活動をすると右翼だとか差別主義とか悪者扱い。さらにはマスコミ相手の人気商売に近い事から当然仕事は無くなります。マスコミからも虐めを受けます。マスコミや、芸能界には在日朝鮮人が沢山いるから仕方無いです。
それでも、日本の為に書いてました。

なぜなら、私は、日本人だから、そして日本の為に日本人の為になる事をしたのは日本が大切で好きだからというのは当然ですが、私を思ってくれている方々を守るためというのもまた大切な動機でありました。

脱原発、即廃炉とか言う人の中にも私のファンはいたはずですが、在日朝鮮人の反日活動の中に脱原発、即廃炉を訴える団体がある以上仕方無いです。

今まで応援してくれた方々も敵に回さざるを得ないのは心苦しい事でしたが、日本を守るための活動をしておりました。

そしてここ最近の日本の状態や、韓国の状態を見て、今でスンゴクいらいらカリカリしてた心が少し軽く成りました。

理由は、韓国政府が、朝鮮半島に在日村とかいう在日朝鮮人帰還事業のための村を予算をつけて作ったという事実を見たからです。

この在日村の存在は、在日朝鮮人の帰る場所が無いという嘘を否定しました。さらには在日朝鮮人の祖国韓国政府が、在日朝鮮人が日本に居る必要性必然性を否定した事になるのです。

韓国政府による国策の在日朝鮮人帰還事業があるという事実は、在日朝鮮人に親日罪が発生する事にも繋がります。

そして在日朝鮮人に日本の参政権を与える為の日本人の活動は、祖国韓国への帰還事業を妨害する事になるのです。

他国の政策の妨害は、内政干渉!そしてこれにより日本と韓国が対立すると在日朝鮮人の為に活動をした日本人は外患の罪に問われます。

更に在日朝鮮人の通名も2015年以降大きくその存在の意味を変えます。
現状使う通名も、この先日本と韓国の間に戦争行為が起これば通名は、敵の偽名を使ったゲリラ活動の兵隊と見なされ射殺らしいです。

在日朝鮮人帰還事業は、韓国政府にとっても成功させたい事が沢山内包されてます。

2015年末に韓国に駐留アメリカ軍が撤退します。
在日朝鮮人帰還事業はもれなく徴兵制度がついてます。
そして疲弊した韓国政府に在日朝鮮人の財産が入る予定らしいです。

日本は通名を禁止にしなくても、通名をそのまま使うデメリットを在日朝鮮人に残しました。
私は、ここが特に気に入りました。
日本と韓国に戦争行為が起これば通名も偽名のゲリラ兵士扱い。

マスコミには、籾井氏を百田氏をその先鋒に置きNHKの役員の入れ替えやら改革!

自衛隊は機動戦車を導入したりと以前と違う日本の鼓動を感じました。

だってネー、書店には嫌韓本や、嫌中本が溢れ、マスコミの事を信用しない日本人が沢山増えて、在日朝鮮人が日本人に対してしてきた事を、日本人に対して嘘をつき続けてきた事も明らかに成ってきました。

それでも、まだ韓国ごり押しや、反日活動をしている時代錯誤の左巻きテロリストも存在してますが…

日本は、当たり前の事、人として当たり前の事を在日朝鮮人に対して行えば日本を守れるシナリオを手に入れました。

在日朝鮮人の祖国韓国帰還事業を宣伝して手伝えば良いのです。
とても面白い図式が出来たのです。

で、一応一区切りついたと感じました。

前ほどのいらいらは無くなりました。

しかし、油断大敵です。

在日朝鮮人が祖国韓国帰還事業に反対して暴れる可能性があることを忘れてはいけませんしね。
大村収容所襲撃事件という事実を調べるとその意味がわかると思います。

一応一区切りついたという私の心の中には、もしも在日朝鮮人が帰還事業に対して反対をとなえ暴れた時の覚悟も含んでの事です。

Twitterで書いた事ですが、家に不審者が来て警察に通報して対応して頂いたり。
路上で見知らぬ男に「死ねっ!」と声をかけられます。ほっといてもいずれ死ぬような私に対してご丁寧な事ですね。

代々木上原や、幡ヶ谷を歩けば通りすがりざまに私を睨み付ける方々が視界に入るのが日常生活です。

まあ、この先何が起こるかわかりませんが、いずれ居なくなるでしょうよ、在日朝鮮人も左巻きテロリストの日本人も。
安心材料が増えて笑うゆとりが出来た。
まあ、長く成りましたが、そんな事がブログ再開の理由ですね。

では、また。



Android携帯からの投稿