昨日は、沢山話をしたぞ。

ブログに、具体的に活動をしたいと、書いてきた人や、他の人からも、電話が、あった。

何故か、女の人ばかり。

だが、思った通りとゆうか、すごく嬉しかった。

私は、人権擁護法案、外国人参政権をなくすためには、母親、や、子供の活動が、すごく大切な事だと思うからです。

むしろ、女の人や、子供、じいさん、ばあさんが、この、危険な二つの法律を阻止する人たちに相応しいのです。


危険な二つの法律を、真っ正面から、危険な法律と言えば、なんか危険なの、関わりたくない、話を聞きたくないとなります。

確かに、二つとも、危険な法律ですが、悲しい法律とか、虚しい法律、寂しくて涙がでる法律とか、言うと、どうですか?

ひとつの例として、


この国に、人権擁護法案なんて要らない、こんな悲しい法律は、要らない、こんな悲しい法律が、日本国にできたら、日本は、世界の笑い者になります。

あの国は、人権擁護法案が、法律になるような野蛮な人種差別のある国だ、と、世界の笑い者になります。

アメリカでは、オバマ氏が、大統領になる時代に、なんという、時代遅れな、悲しい法律は、要りません。

とか、この法律を求める人たちや、法律を作ろうとする議員を、道理で捩じ込めるような、言葉と、活動をするべきです。

また、日の丸に反対、君が代に反対する、日本人とは、思えない、教職員や、団体があります。
差別は、いけない、皆で仲よく、戦争反対、軍国的、反対。日の丸に反対。自衛隊反対。平和、平和、右翼的、なことは、いけない。
このように、日本人にたいして、刷り込み、洗脳してきたはずです。

ならば、こうやりましょう。
逆手にとって。

わたくしたちは、学校で、差別はいけないと習いました。
立派に教えを護り生きてます。
だから、日本に、こんな悲しい法律は、要りません。
国際社会から、日本が、笑われるような、こんな人種差別の法律は、要りません。
争いの火だねになるような、法律は、要りません。

等、しっかりと、相手に対して、自分がまともだ、というスタンスを確保する事です。


危険な二つの法律を阻止する事は、屈強な男や、政治家、活動家だけの仕事では、ないのです。

むしろ、女の人達が、中心となり、子供を含めて活動をするのが、よいのです。

そして、戦争の怖さ、日本が、戦後、竹島を含めて、外国人から、どのような事をされてきたかを知る年代の方々、じいさん、ばあさん達が、若い人に、外国人が、日本の政治に、参加出来るようにする事が、どれだけ、命に関わるくらいに危険な事か、外国人に、政治に関わる権利、発言を法律で、ゆるす事が、どれだけ危険かを、人生経験から、話してもらいたいのです。

今まで、こんな法律が、無くても、日本は、日本国でした、戦争もしなければ、外国人に、何を言われても、金を要求されても、我慢してきました。

日本が、ゴロツキどもの、財布となろうが、我慢してきました。

しかし、この二つの法律を作れば、外国人の思うままに日本が、されてしまいます。

日本人が、奴隷同然になります。

人権擁護法案が、外国人の日本国移住やら、永住権や、選挙権を認めさせるようになったらどうしますか?

選挙権を持っている、日本人よりも、ある民族の外国人が、圧倒的な数になったら、日本人なのに、この国で、何の権利も、無くなる事もあるのです。

火事にならないように、寝る前に、ガスの元栓をしめる。

窓や、出入口の鍵をしっかりと確認する。
私が、いってる事は、しっかりと確認する。
用心する、万が一の危険を、だるい、めんどくさい、どうでもいい、他人がやる、で、終わらせてはいけない。

全ての人が、自分と同じ無害な、良民だと思うな!
危険だよ、と言う事です。
ドアチェーンをしっかりとかけて、相手を確認する。
しても、騙されて、強盗に会う時代です。

泥棒が、自分の事を泥棒と言いますか?
必ず、嘘をつきます。

皆さん、泥棒、国泥棒は、今、おとなしくしてます。

竹島の時のように騒ぐと、日本人が、色んな事を調べ、気づくからです。

そうなると、国泥棒は、困ります。

みんな、気づくからです。
かなり、気づき始めてます。

だから、野田は、中国のデモのどさくさに紛れて。

二つのきけんな法律、人権擁護法案、外国人参政権、この危険な、国泥棒が、欲しがる法律の、自分の担当分を野田は、内閣決議しました。

自分の担当分。

これですよ、大切ですよ。

議員は、選挙で落ちればただの人です。
有権者に嫌われれば、落とされます。

片方だけ賛成。
もうかた方は、反対といえば。

選挙でおとされるリスクが、減ります。

日本人に、ある程度、いいかおをできます。

どれだけ危険かをわかった日本人は、二つをダメだといいます。

日本人の事を護ろうと、活動する議員、活動家も、二つをダメだといいます。

これが、一番正しい答えです。

ひとつは、賛成、もうひとつは、反対と言う議員や、活動家は、この危険な、国泥棒法律を二つとも、欲しがるきわめてずる賢いやつらです。

お互いに示し合わせて、役割を分担して、日本人の有権者に、嫌われて、おとされないように、政党ごと、おとされないように、一番怪しい、政党に、疑念と怒りの矛先が、いかないようにしているのです。

私だったら、そうして、国泥棒をやります。

どうですか?

昨日、誰が、どんな事を、私と話したか、気になったかた方は?

自分も、戦える。

思ったでしょう。

昨日は、皆さんそのように言ってます。

必ず、この手の話をすると、右翼と言われます。
相手は、日本国が、真剣に、ひとつにまとまる事を、阻止する為に、右翼団体をわざわざ作り、活動させ、日本人には、戦争反対、暴力反対、差別は、いけないとか、右翼と言われますと、教育の現場を利用して、右翼という言葉が、でると、アレルギー反応をおこすかのように、日本人を黙らせる事に成功しました。

だから、私は、右翼と相手に言わせないように。

言われないように、気持ちよく、日本国の幸せな未来を考え、求める人達の、繊細な、気高い、勇気と心を守るために、あることを考えますた。

後で、また、書きます。

質問があったので、書いてます。

普通に暮らしたいけど、書いてます。

自分の出来る事を教えてと、連絡をくれた、方々かいたから。



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