私は、極端な事を書く。

前にも、書いてるが、それにたいして、????が、欲しいから、自分で調べる人が、増えて欲しいし、自分で考える人が、増えて欲しいし、自分の考え、意見を持つ人が、増えて欲しいから。


すごく、極端な事を書いた、しかし、これは、物事をしっかり捉えて、考えるためには、必要なことだと思います。

昔、ナポレオンという、おっさんが、いました。

彼は、ロシアで、大敗するまで、無敵のおっさんと言われます。


で、何で無敵のおっさんだったかというと、



作戦をたてて、実行する時には、必ず、部下を呼んでこう言ったそうです。


あの都市を、攻撃するにあたり、100通りの作戦をたてよ。

で、失敗をする例を、100通り考えよ。

さらに、そこからの、反撃をまた100通り示させたとか。




私は、前から、しつこく、かなりしつこく、人権擁護法案、外国人参政権に対して、反対すべきだ。


と、書いてます。

私の回りに対して、外国人参政権に対して、どうなの?

と、質問すると、大抵の人は、いいんじゃない、オープンで、フレンドリーで、国際化の感じがする。

まあ、こんな感覚です。

で、彼らに聞いてみたい事が、あって聞きました。

外国人って、何人の事なの?


すると、大抵の人が、アメリカや、フランス、イギリス、イタリア等、主にヨーロッパ、白人を頭に入れての事らしい。


で、中国や、韓国は、朝鮮は?と、聞くと。


アッ、あの国も、外国なんだよな。
今言われるまで、あんまり気にして無かった。


という答えが、かえって来るのです。




外国人。


平和に慣れた、日本人にとって、外国人は、フアッションや、音楽や、その他の、流行の最先端にある白人社会であり、近くの、中国や、韓国や、朝鮮では、無かったのです。




さて、話を少し変えますね。


人権擁護法案、外国人参政権に対して、語気をあらげて反対すべきだと唱える政治家が、居ます。

何故でしょう?

私は、知りたかった。

それで、いろいろ自分で調べました。

調べて、これらの法律を悪用すれば、政治家に取り入り、自分の国を外国人が、合法的に作る。

コントロール出来る。


戦争をせずに、静かに、誰にも気づかれないように、気づかれても情報を隠して、日本を占領出来ると、思ったのです。



反対すべきだと唱える政治家は、こんな危険な法律をとか、日本が、危なくなる法律をとか、言ってたので、自分で、考えて見たのです。


何処が、危険なのか?

最初は、どうせ、選挙の時の、自分の指示母体の票の格差で、落ちるか、当選するかの事だろうに。

そんな風に思ってました。

しかし、政治家に限らず反対をする方々居ましたので、では、調べましょう。

考えましょう。



と、成りました。


幸いにして、私は、二十歳前の13、14頃から、孫子の兵法を始め、色んなのを、読み、マキャベッリも読み等してたから、なんて事だ!

本当に、危険な法律を何で作るの?

その意味を教えてください!

と、怒り狂うのです。


奸計と言う言葉があります。


これは、敵の国に、スパイを放ち、普通に生活させて、あらゆる手段を使い、敵の政治に入り込み、そこの役人を裏切らせて、城の門を中から開けさせて、のっとりをすることです。


戦争をせずに、のっとりをすることです。

一番の戦上手のやり方で、これを一番良しとします。



時間を掛けて、中から腐敗を作り、誰が、味方か、敵かわからなくして、更に、民間でもまさか、あの国の人が、となるくらいに、欺くのです。


虚偽、謀略の限りを尽くして、混乱させる。



奸計。



怖いでしょ?

中国の軍学書で、私が知った事が、丸切り、この国で、実践されているのです。


人権擁護法案、外国人参政権に反対すべきだ!
と、語気をあらげて、この国が、危険な事になる。
こんな危険な法律をとんでもない話だ!


と、お怒りの議員の話が、私なりに、納得です。


私の書いた、ブログを馬鹿げていると、言う人もいるのは、承知、また、自分の仕事や、活動に支障をきたすのも承知。


なければないに、こしたことはありません。

むしろ、そうならない事が、望ましいです。


しかし、どうかわからない事でも、法律の使い方によっては、最悪の状態を導き出せるようなものを、あえて、楽しく、平和に暮らしたい、自分の生活を何とか守ることに必死の日本に、強行採決やら、国難の大事の最中に、閣議決定する必要が、有るでしょうか?


マニフエストは、守らず、そんな事を急いでする価値が有るでしょうか?

普通に、平和に暮らしたい日本人にとっては、無駄な法律ですし、使い方によっては、静かに、日本を占領出来る悪法です。


それよりも、震災の復興や、生活の安定、外国人犯罪を減らすとか、やることが、あるはずです。



何れだけ、危険なのか、孫子の兵法や、韓非子を読んでない人には、理解が、難しい事だと思います。

なので、あの人は、バカ?

と、言われても良いと思い、日本占領出来ると、前のブログで、書いたのです。


無い事を願いたいです。

今、中国で、流行りの唄があるそうです。

日本殺すにゃ、鉄砲いらん。

だそうです。

経済の勉強が、専門の方には、経済制裁と、解釈できます。

国際政治に、軍事を専門にされる方には、核のパワーバランスや、軍事圧力外交と、解釈できます。


私の頭の中には、中学生の頃から読んでいる、軍事を扱う、古典の中に、書かれていた、虚偽、謀略の限りを尽くして、混乱させ、敵の城の門を、中から開けさせて占領する、奸計が、よぎります。

皆さんは、どう考えるでしょうか?


戦争の仕方は、段々と、時代と共に変革します。

戦争は、無くなりません。

核のパワーバランスが、あるから、軍事衝突を、避ける国が、ほとんどです。

軍事衝突をすると、自分の国の国民が、悲惨な目に遭う。

それを逆手に、侵略をくりかえす、大虐殺をする国が、あります。

新幹線の事故を、隠蔽する為に、現場を埋める国。

地震の後で、救出が、困難なので、放置する国。

台風で、ダムが決壊して、都市圏が、麻痺するのを怖れて、人びとが、生活する村むらを見殺しにして、放水する国。

チベットを破壊し、占領する国。


中国。

その、中国に、議員を連れていく政治家、その政党。

在日朝鮮や、韓国から、支持を、受ける、支持だけならいいが、献金を受ける。

指示まで受けて欲しくないですね!


沢山、沢山書きました、疲れるくらい書きました。

極端な事、書きました。

バカ?と、思われようが、書きました。

自分の生活や、仕事に支障をきたすのを承知で、書きました。



後は、自分で調べて、考えて下さい。

この、人権擁護法案、外国人参政権が、この、日本に必要か、不必要か?

いずれ、判断しなければ、いけない時が来るでしょう。

反対をする議員は、危険だ!

と、までしか多分言えないと思います。

なので、法案を悪用すれば、静に、日本占領が、出来る事を、示しました。

よくよく、自分で調べて、考えて下さい。


私は、これを、サイレントドミナントだと唱える。
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