さて、続きだ。
中国で、
日本の大使の公用車から、国旗、日の丸が奪われた時に、アメリカは、憂慮するが、関与はしないとコメントした。

韓国とは、合同軍事演習。


はい、これが、現実。

どの国も、きっと何かのメリットがなければ、他国を守るために軍事行動をするはずがない。

アメリカだってそうだろう、対テロとの戦いに、兵が行くことを望まぬ運動さえ起こったらしい。

大国に小国が、呑み込まれる時に、放置した国は沢山ある。

チベットの時もそうだった、確か、中国で、オリンピックをやったとき、世界が、注目するかと思い、決死の覚悟で、抗争した人びとのおもいは、世界には、届ききらなかった。

ダライラマ師の来日もあるが、この人が、苦言を吐きなどを私は、見ていない。

さあ、日本人よ、どうするのか?

アメリカは、有事にさいして、本当に動くのか?

戦争で儲かる国が、あるという話も前に書いたね?

さあ、考えなさい。

自分の頭を使い、考えなさい。

安全保障が、結ばれた時のアジアと、今のアジアの状況は、遥かに違います。

まして、日本が、在日アメリカ軍に、従わない結果を、沖縄をはじめ、各地で聴きます。

しかも、あたかも、全ての人が、反対と、いってるかのごとき、勢いで。


やっかい者扱いに、アメリカ軍は、なってます。

困った事です。


そう言えば、東南アジアのある島、アメリカ軍が、撤退した途端、中国が、侵略したそうです。

詳しいことは、中国政府の実行支配で、探してごらんなさい。

自分で調べなさい。

何処の国が、中国政府に侵略されかけたり、領土を奪われているか。

地図に印ら、糊のくっいた、細い紙貼って眺めてごらんなさい、で、地図を回転させて、中国から、見てごらんなさい。

いろいろ考えなさい。

自分の意見を持ちなさい。

色んな考え方が、あっていいのですよ。


ナポレオン何かはね、将校あつめてこんなことをいったそうな。

あの城を攻める作戦を、100考えろ!

それがしつぱいしたときの作戦を、100考えろ!

まあ、こんなことをいったそうな。


だから、沢山の考え方、意見は大事なんだよ。

何通りも、自分で考える。

一つだめで次はこれで、いいのに、ぶれてる、違うとやらない、そういうのは、後ろにしか行かない、ゆわれても前に前に、新たな事を乗り越えて考えていくものです。

残念な結果は、直ぐに謝ればいいのですよ。

勿論、国政で、やることやってる人の話しですが。


アッ、話が、少しそれました。

アジアは、東南アジアは、中国にたいして、同じ悩みを以ていないでしょうか?

これは、是非調べて見てね。

中国は、何を嫌がるだろうか?

これも、考えてね。

台湾。気になるね。

調べてご覧なさい。


東南アジアの国々、世界のどの国と国交を結んでいるか、条約、同盟、共同声明とか、

通貨は?

国債は?

資源は?

いろいろ考えなさい。

色んな考え方が、あっていいのですよ。


かなり乱暴な意見を書いてます。

仕方有りません。

もしも、もしも、有事になったとき、日の丸掲げて、自衛隊は、出動するでしょう。

日本国の領土、国民の命、財産、権利を守るために。

しかし、今の日本人の我が国に対する歴史観はどうでしょうか?

私は、8月頃から、かなり乱暴な意見をブログに示して来ました。

みんなが、知らない事を、教えて貰えなかった韓国のやり口やら、色んな事を書いてきました。

自分で調べなさい、自分で考えなさい。

自分の意見を持ちなさい。

人の意見を、考え方を知りなさい。

と、やってきました。

スッゴい疲れるなキカイ苦手なんで、年やし。

南京事件の事も、それなりに自国の歴史を正しく知りたいという人には、何お今更の話しですが、知らない人にとっては、そうではないと嘘を教え込まれ、正しい事を言えば、反論され攻撃される。

解った連中にとっては、語らずとも、心中にある我が真実なんですよ。

だから、?でもいい。


こう、書いても日本の国を護る事を真剣に考えてる人は、多分、多分、私を何で?だと吊し上げたりはせんでしょう。


まあ、それはさておき、何故、沢山書いたか?

何故考えさせ、調べさせたりしたか?

自分の意見をもって欲しかったから。

有事になったとき、日の丸掲げて、自衛隊は、出動するでしょう。

国民、民間人である私たちが、自国の正しい歴史を外圧に屈して受け入れた、正しくない事実ではない事を信じてる状態で、自衛隊が、任務を遂行するのを私は心苦しく思うからです。

何度も書いてますが、軍事衝突はいけません。

災害の時に、命懸けで、私たちを守ってくれた自衛隊を今度は、私たちが、護る番だ。とかきました。

彼らにも、大切な家族がいる、その家族が悲しまないようにとも書きました。

あの時は、竹島です。

此度は、尖閣諸島です。

わずかな時の流れで、書く相手が、入れ替わるどんな国なんでしょう?

何て酷い政治でしょう?

間違いなく、日本人の平和ボケと、洗脳投げやり教育の産物です。

外交は、友好的な関係にある国と結ぶべきです。

圧力がものをゆうのは、軍事外交です。

気づきなさい、かなり奴隷かしてるんですよ!

知れば知るほど、異常な国々に日本は、悩んでます。

奴等に対する解毒剤は、日本の歴史を正しく知り。
我らが飲まされた、毒を全て吐き出す以外には有りません。

誰の手も、届かない自分の心の中に、日本の歴史の真実を、各々が、持ちましょう。語らなくてもいいのです。

心の中に、日本の歴史の真実を、各々が、持ちましょう。


今回の話は、これで終わり、一寸チカリタ。

で、日本が、すきな中国人、韓国人も、います。

中には、自分の国嫌いで、日本が、好きだという話もありました。

そうゆう人は、まず、例えどんな国であろうと、自分の国を好きになりなさい。

そして、同じ様な仲間を作りなさい。

そして、自分の国の、正しい歴史を知りなさい。

色んな事を覚悟して、勇気をもって、自国の正しい歴史を国民に伝えなさい。

そうゆう人をふやしなさい。

自分の国を好きになれない人が、日本を好きと言ってはいけない。

日本も、好きと言ってくれる方が、嬉しいのです。

自分の国を好きになれるように、例え困難でも時間がかかろうとも、友好的な国交が、出来るように、まともな人を増やしてほしいと願います。

日本も、色んな努力が、必要です。

我々は赦そう、しかし、忘れない。

共々に政治の横暴を民が、許した付けが、災いとなっているようです。
本当の敵は、自分の心の中にあるものです。

そして、それがダメな政府を作った。

知恵をしぼって、各々が、考えましょうね。

終わり。