やはり、島に行った方が、出ましたか。

今回は、元海上自衛隊の小隊長はじめ全十名。

弱腰の政府に抗議の意味も、あるそうだ。

期せずして、中国では、日本国旗が、大使の公用車か強奪されている。

中国政府は、計画性、組織的なものでは無いといい放った。

まだ、なにも調べる前にだ。


また、中国では、ある男性が、ツイートで、尖閣諸島や沖縄は、日本の領土であると、1953年1月8日付けの人民日報誌で地図の説明文で記載があった事を発信、賛同の意見が、あったが、政府に中国政府により削除されたとのこと。
彼のツイートの真意が、親日によるものか、今の中国政府のやり方に疑問を抱いている人の心が、燻っている事が、あったかは、うかがい知れない。

しかし、日本にとっては、まともな事を言う人がいると言うことが、わかった。

そして、検閲もひょっとすると、わざとツイートを放置したかもしれない。

この度も、日本政府の意図と違うところで、民意が、拳を振り上げた。

日の丸を断崖に掲げた。

崖っぷち民主党。


時に、中国で、仕事をしている企業は、中国政府により工場を奪われた、日本企業の事を調べたことが、あるだろうか?

借りてた土地の急な値上げや、契約更新の一方的な破棄で、泣く泣く会社、工場を手放した日本人企業の話を耳にしたことは、無いのだろうか?

敢えて忠告しておきたい。

中国で無ければ、いけないのだろうか?

他の東南アジア諸国では、ダメなのだろうか?

そういった事を常に考える事は、日本人社員や、その家族の生活に直面した、大事な経営戦略の一つではと、私は、思うのだがどうであろうか?

ぜひとも、探して見てほし、調べてみて欲しいと思います。


中国は、本当に安全、信頼のおけるビジネスパートナーか?疑問があれば、調べて、東南アジア諸国と比較研究して欲しいと思います。


東南アジア諸国とインド、チベット等の国々は、日本が、正にされている事以上の非道が、中国政府の資源を目当ての侵略行為により罷り通ってます。

日本政府や、日本企業は、これ等の東南アジア諸国とインド、チベット等の国々と、協力をして、中国政府の領土侵略の軛にかからないための、協力体制を作るべきだと思います。

台湾は、尖閣諸島を中国の領土ではないと、発言したとか、しかし、日本の領土であるとは、言ってません。

台湾が、尖閣諸島の日本領土を認める発言をしたときには、台湾を、日本は、台湾国と、認めて、様々な協力体制をを惜しみ無くすべきだと、おもいます。

次の政権にこうゆうビジョンがあれば、嬉しいなと、おもいます。


尖閣諸島の断崖に、日の丸翩翻と、潮風を纏う。


変わるためには、変わらなければなりません。

変わるためには、動かなくてはなりません。

私は、この度も、彼らがとった行動を悪いとは、言えません。

彼らと比較できるような、活動をしていません。
弱腰な政府にたいしての抗議を知ったうえからは、また、応援したくなりました。

だって、忠臣蔵に涙する、桜のすきな日本人ですもの。

それにしても、

サッと集まり、サッとひく。

なかなかできる事出はありません。

流石は、小隊長殿、人望がおありで。

何かを変えたい人の心が、良い方向に向かいます様に。

暴力、圧力に屈しない、良い日本になりますように。

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