痩せると、穿くパンツに困ります。

また、探さなければいけません。

痩せてた時のおパンツもあるのですが、白が多く、かなり汚れ系です。

でも、フランス人は気にしません。

穿いちゃいます。


犬の散歩をする時に使ったり。

家のなかでも使ってます。

買い物もそれで行きます。

タマカヤシも、それでいきます。

気にしません。

しかし、誰かとどっかいくとか、飲食店にいくとか、そうゆう時困ります。

サービス対応が、かわります。

ある日、みすぼらしい姿で飲食店に入ったとき、また、みすぼらしい姿で服屋に入ったとき、明らかに冷たい対応が、ありました。

チッヒーは、そうゆう事をされると、2度といかないをする前に、お仕立てのスーツに、さらにきらびやかにして現れます。

そうすると、前と同じ店員が、前とは違った笑顔で恭しく近づいてきます。

で、君はいい、誰か違う人を呼んできて。

ピシャリと、一撃を与えてやります。

で、3度とはいかないをする事にしてます。

でも、飲食店の場合、激しく不味かったり、材料悪かったりしたら、2度と行きません。

料理も、一口でパス。

食べません。


そういや、外食しなくなったな。

ルーシーダイエットしている事もあるが、自分が食べたい物を、自分で作るから、食べに行ってない。

確かに下手くそなどうにもなら無い人が作るのではなく、超一流の料理人が作れば、美味しいのでしょうが、自分でも作るから、食べに行ってない。

外食したい。

洋食屋にハヤシライス、アンド福神漬けを食べたい。

ホテルオークラのテラスレストランで、オマールピラフ食べたい。


あとね、家庭料理では、どうにもならない、天婦羅、中華料理。

火力の加減で無理です。

技術的な加減で無理です。

天婦羅と言えば、寿司。

食べに行ってないな。


昔よくいってた店があったのだが、そこの親父さんが握る寿司は旨かった。

けど、息子のは、ダメなってない。

親父さんが握る寿司を食べたいだけで行ってるのに、なんか勘違いしてた、魚のおろしかたや、マグロのさくの取り方でしょっちゅう怒られてた、でも、ギヤくぎれして口答え、何回もおんなじ事で親父さんが怒ってた。

で、東京屈指の名店も、行かなくなった。

で、寿司食べたくない。

あっ、何の話しだった?

パンツの話しだった。


そうそう、それでたまたま、そこの寿司屋のお客さんとあったのね、てゆうか、きんじよなの。

やっぱり、行かなくなったと言ってた。

理由は、同じ、全く同じ、すべてにおいて同じ。

結論。

人は、いずれ死ぬ。

もう、あの寿司屋の親父さんは、死んだと思うこと。

想いでに浸りましょう。

と言うことを、心に刻み、パンツを探して外食するという事です。

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