眼鏡屋から電話が、無い。

ブログにかいたとおり、眼鏡を選んだのだが、そこの店の子が、チッヒーの今使っている眼鏡のつるを蝶番の元から折って損壊した。

物は、今はなき会社、クローバー眼鏡の18K フレーム。
いとも簡単に、18K は、修理がききますから、こういう時に便利です。???

かりにも眼鏡でおまんま食べといて、クローバー眼鏡の事を知っていながら、呆れました。

しかも、座っているチッヒーにたいして、立って腰を曲げただけ、方膝ついてでも頭の位置を下げるべき。

さらに、修理の時についでに、レンズを買い求め、度数を上げる提案を2どにわたって図々しくも言う。
先程、レンズを入れ換えるのは、まだ、先にすると、いったばかりなのに。

あさましい。

多分使用人なのだろうから、何をいっても無駄だと思い、損壊される前に、済ませた支払いもキャンセルせずに店を出た、これくらいの事をしたからには、然るべき者から、謝罪なり、修理にかんしても、納得のいく説明、また、修理をする職人の技量まで、連絡が来るものと思うのだが、何も無かった。

その程度の客ならば、その程度の店には仕事を与えたくありません。

営業開始時間に、電話をして、取り合えず、キャンセルすることにしました。

損壊した眼鏡は、納得のいく修理方法を選び、その代金を職人に支払って頂こうと思います。

部下は、自分の失敗を直ぐに上司にすべて伝えるべきですし、上司は、部下の失敗を直ぐに完璧な行動をとり、その責任を果たすべきです。

クローバーの眼鏡を損壊した。

それだけではないのです。

どれだけ、大切な物かを、知ってなければいけません。

眼鏡が、なぜ、必要なのかと言うことを。

眼鏡で、おまんま食べといてわからないようじゃ、チッヒーそんな店を贔屓にゃあしないね!