税金を払うときに、累進課税がいいか、一律一割の税率がいいか、選択納税できると面白い。

相続税は、ある広さを越えると税率が上がる、それいかは、無税とか、土地の使用目的で、税率を変えるとか、農地の税は、自然界やら、他の要因を考えて、大変な時は、減免するとか、法が、人のせいかつに、歩み寄る姿が欲しいなと思うのです。

税は、国を豊かにするためのものだと思うのだが、今や、取り立てる側が、いじめを楽しんでいるかの観がある。

自分のライフサイクル、ライフスタイルに合った選択納税は、不可能なのだろうか?

無理矢理の納税がなくなれば、脱税、節税も、なくなるのでは?と、思います。

雇われてるか、自営かの、二つしか無いわけだから、それぞれに、さらに二つ3つに分けて、自分で納税のスタイルを選び、納めるのは難しいだろうか?会社の中で希望する方を社員が選べるとか、面白いと思うのです。

頑張る人は、もっと頑張る。

そうでない人は、どんな税率が自分にとって、生活に合っているかだけ考えていればいいのです。

人が、頑張って稼いで、自分で決めた納税のスタイルで納め、残った分が多かろうが、何だろうが、人様の事に口出ししない。

羨ましければ、自分で努力をして、自分のスタイルに合った選択納税をして、自分に合った自分が望む生活になるようにすればいいだけです。

と、思うのですけど。

最終的に、無駄の無い必要分が集まればいいだけの話ならば、納税に、選択納税が合ってもいいじやないかと、思います。

そして、無駄をバッサリ切り捨て、節約して、国庫にお金を戻すと誉められ、高いポストにつけるようにしたらいいと思うのですけど。


ただでさえ、複雑でわかりずらい、税金のシステムですから、選択納税が複雑で大変だという屁理屈は聞きたくないですね。

実際どうなんでしよ?

あんみつ食べます。



Android携帯からの投稿