インデイアン。

チッヒーが、乗りたい大型バイク。

なんと、ハーレーよりも古い歴史がある。

バイクが欲しくなって、雑誌を買い。

老眼鏡をかけて、サラッと見て、ハットなったバイク。

どのへんが、といわれても、バイクの雑誌を初めて買い、バイクのメンキヨもまだ無い、車のメンキヨもまだ無い、全てにおいてしよしんしやまあくのチッヒーが、ハットするところは、ただひとつ、その物が持つ美しさだけ。

ナンテキレイナノリモノナノダアン。

さいそは、ヨーロピアンなものかと思うくらい、武骨さはなく、かなり洗練された品位をかんじたのですね。

ぎらぎらした、イタリアとまたちがうかんじ、フランス語圏のバイクだと思ってたの。

そして、よくよく見ると、アラツ、アメリカのざんす。

エツ?イタリアからの資本がはいつて、一部イタリアの部品が、どうとか?


なんと、チッヒーが感じた美しさの神話が、感じてはいけないものの介在によつて崩れました。

アリエヘン?

こんな美しさを、アメリカ人が、作るの?

綺麗なものは、おふらんす。

鉄則がァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

チッヒーのおふらんすシユミ。

腐乱しかけました。

インデイアンの文化が、宮廷にまではいりこみ、ラモーが、オペラの題材にまで使ってダイヒットした、おふらんすのものだと思ってたのに。

詳しい文章を3日後読むまで、勝手におふらんすのものだと思ってますた。

しかも、御値段??????。

凄い事・

で、これが、高いのか安いのかわかりません。

多分手作りなので、ギリギリの値段だと思います。

それを踏まえて考えると、欲しい方には、安いのでしょう。


よく、値段だけで、数字だけで判断して騒ぐ人がいますが、高いのか安いのかは、本人が見いだせばよい話です。

要らない人は、黙ればよいのです。

チッヒーは、黙りません。

いずれ、乗りたいと夢見てますから。

写真見ただけで、綺麗と思ったバイクは、インデイアンただひとつだから。

それくらいに、インパクトのあるシルエットでした。


あー、ハマキおいちい。

インデイアンに感謝。





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