チツヒ―、今年は、45になります。

昔は、50歳で寿命が来てと言う事もありました。

今は、50歳でまだまだと、言われるくらいの長寿が、当たり前の感覚で、おおよその人は、生きている事でしよう。

チツヒ―は、四捨五入すると、なんと!

50歳です。

さて、色んな事を考える時が、来ました。

テレビや、雑誌などで、紹介されて、沢山の方に顔や、名前をしつて頂きましたが、何せ、賛否両論ある事も、仕事の内容の一つだったので、意地悪や、嫌がらせも、沢山受けてきました。

苦痛やら、屈辱もありました。

面白、おかしく、書き立てられる事もありました。

関わる人達に、迷惑が及ばぬ様に、一部の活動を、やめてました。

でも、今チツヒ―が、ある事は、他ならぬ、やめていた活動を理解して、支えてくれていた、方々のお陰です。

そういえば、テレビに、出てまだ、間も無いころ、チツヒ―の活動を心よくおもはない人達が、嫌がらせをした時に、まだ、会った事も無い、見ず知らずの沢山の方々に、助けていただいた事を、昨日の事のように思い出します。

当時は、事務所も無いころで、自宅の電話番号を、ネットに書き込まれる嫌がらせがあり、ネットの事なので、何も出来ないじようたい。

いたずら電話して来る者も。

そんな時に、親切にしてくれる方もいるのですよ。

チツヒ―が、本人かを確認して、ネット上に、電話番号を書き込まれているのを、教えて下さいました。

で、チツヒ―が、パソコン出来ないのを話したら。

代わりに、電話番号を消して下さいました。

仕事で、使ってた、電話番号なので、変えたく無かったのです。

で、お祓いをする番組に、何回か出たら、イタズラ電話も、自然と、それこそピタリと無くなりました。

また、マスコミの嫌がらせにたいして、チツヒ―が、無力だったのに、沢山の見ず知らずの方々に、助けていただいた事をいまだに、誇りに思ってます。

当時は、名前で呼ばれるよりも、陰陽師と言われる事が、多かったですね。

しかも、陰陽師が、苗字だと思ってた方もいるのですよ。

で、両方を度忘れした方が、お祓いの人、と言ってました。

さて、今年はいろいろ考えて、チツヒ―、自分らしく活動をしようと思います。

自分らしくと言うのは、気にする事柄が、無くなる、
迷惑を掛けるかもと、気にする手枷足枷が、無くなると言う事です。

自然に、自由に、自分らしく活動をしようと思います。

残りが、僅かかも知れない自分の人生ですから、自分らしく、好き勝手に、やります。

よって、いろいろな事柄を、すると思います。

いや、やります。

赤の他人が、四の五の言う事では、無いのですから。

限られた、自分の人生を一回しかない自分の命を、沢山の事柄に、使います。



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