闘いは、続きます。

だんだん、効果が出てきました。

でも、無理は、しません。

そして、そこそこの結果で、満足しようと思います。

だつて、モデルでも、俳優でもないし、45才をむかえると言う事を忘れては、いけません。

若くはないのです。

若い頃の洋服が、負けを認めれば良いのです。

それより、フルートトラベルソのおけいこが、大変!

練習もかなり難しい。

厳しい。

音符、テンポに全て押しつぶされそうになる。

もはや、格闘技。

優雅に吹いてるイメージをもし、もつていたなら、それは、テレビドラマや、映画の観すぎ。

現実は、とても、つらく、苦しく、常に、楽譜との闘いです。

さらには、楽譜に書かない細かな約束事があったり、独特の美感を保つ意識を求められます。

闘いです。

で、多分、今、練習した曲が終わり、次の曲に行ったとします。

で、ハツピヨウカイで、今、苦しんで練習して吹けるように成った曲を吹こうとすると。

う~ん、その曲は、前に終わってますから、別なのにしましよう。

と、あつさり却下されるんだよな。

で、新しい、難しい曲を練習してそれが、完璧でないのに、吹かなくてはならない事になる。

なので、チツヒ―は、ハツピヨウカイが、あまり好きでは、ないのです。

自分が、好きな、吹きたい曲を吹きたいだけなのです。

別に、教室の生徒と、なかが良いわけでもなく、さらには、かつて、色んな事を根掘り葉掘りで、嫌な思いをしたりとか、まあ、驚くような下品なことがありました。

よつて、深入りは、しません。

なので、自宅で、誰にも、じゃまされず、好きな、曲を吹きたいと、思うのです。

伴奏は、プロや、セミプロに、代金を払えば、なんとか成ります。

多分、チツヒ―が、普通に、どこにでもいるようなただの音楽好きだったらば、フルートひとつふくのに、人間関係で、やな思いはしてないと、思うのです。

自分では、自分なりに、自分らしくあるのですが。

どうも、他人からは、その自分らしさが、面白くなかつたり、嫌な事をするための材料になってます。

なので、ハツピヨウカイも、サツト行って、サツト吹いて、サツト帰ります。

ハツピヨウカイの会場が、家からは、近いのです。

車で5分もかからない。

以前、家の奏楽の間で、コンサートや、ハツピヨウカイの話しも、あつたのですが、嫌な人間関係を家にまで、持ち込むのは、嫌なので止めました。

学生がくるのは別にいいけど、大人は、やだな.必ずメンドクサイ事をしてくる。

フルートふくためだけに、口を使えばいいものを!

また、今年のハツピヨウカイも、サツト行って、サツト吹いて、サツト帰ります。

打ち上げも、デマセン。

前までは、出ない打ち上げのために、幾ばくか御包みして、ワイン代位は、出してあげてましたが、また、今年も、出しません。

そこまでは、知りません!

あら、何の話しだつたかしら?

要は、闘いなのよ!すべての事が!













えすけえつう。



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