大切な命とのわかれは、つらいものです。

涙かれるほど泣いても、戻るのは、命ではなく、思い出です。

お別れした命は、残された人の心の中に、新にいきるのです。

思う人の心の中に住まうものです。

偲ぶとは、そうゆうものでしよう。

目に涙して物が、はつきりと映るでしようか?

せつかく思い、偲ぶならば、泣かずに、思い出してあげましよう。

心と、共にあるならば、笑顔で、共にありましよう。

楽しい事を、語りかけ、笑顔と共に偲びましよう。

私は、先程まで、星の王子さまを読んでました。

たまに、思い出して、読み返します。

今日は、グラブサンを自分で弾かないと書きましたが、コメントを読んで弾く事にしました。

トンボ―を弾きたくなりました。





トンボ―とは、フランスでお墓を意味します。

亡くなつた命に捧げる曲を、こう呼びます。

大切な、最愛な命と、お別れした人の為に。


辛い時は、思い切りなきましよう。

そして、涙がかれて流れなくなつたら。

しつかり、自分と向きあつて、命を偲ぶために生きましよう。


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