何故かわからないが、紅茶をいただくのに、こんなにも、道具類が?

むかしは、今のように、流通網が、しつかりしてないから、多分、紅茶も、ありがたい飲み物で、もつたいぶつて、飲んでたのでしよう。確かな事は、わかりませんが、ルイ14世は、痛風の薬として、中国茶のキームンを飲んでたのだそうです。

紅茶も、色んな物があり、ヨーロッパでは、ティーは、緑茶から、半はつこう、完全発酵のものや、あまり馴染みの無いはくちや、なるものまで、沢山。

はくちやの良いものは、まるで、熟れた、桃のような甘さのものも、

まあ、いろいろ試して下さい。



ミルクいれ

砂糖いれ

砂時計

茶漉し






ティーキャディと茶入れ





ポツト





ちやさじ

トング


この他にもあるが、多分、必要ない!

あとは、自分で、工夫して、もてなすこと。

で、目的を忘れない事。あなたの為に美味しくいれます。

今日は、将来、紅茶を生業にするかもしれ無い人に、

道具類を、見せました。

つまんなかつた人は、また、今度、きっと気に入る記事が、書かれる事でしょう。



Android携帯からの投稿